2008/10/21 22:08
本日は朝からショッキングな出来事があって、本来なら楽しいはずの小松島出張が、憂鬱なまま乗り込んだ。 でもこういう時こそ目の前の仕事に集中しようと、いつものように誰よりも選手と話をして、こん身の取材を敢行した。すべてを終えて、記者席に上がってくる頃には精神的なショックも重なったふらふらになっていた。 しかし、気持ちのいい先行屋がずらりそろったFⅠにはもったいない豪華メンバーだ。個人的には、わくわくして初日を迎えられそうな気がする。 共同杯で果敢な走りを披露した浅井康太、栗田雅也に、今度は巻き返しをはかりたい浜田浩司がそろう特選がまずは素晴らしい。それぞれの番手も浅井には我らが戦う支部長・山口幸二、栗田にはゴルゴ村本大輔、浜田には峻烈レーサー大塚健一郎と誰からも狙える目写り状態だ。本紙本命は浅井―山口に打ったが、一筋縄ではいきそうもない。選抜11Rも近況絶好調の伊原克彦に岸沢賢太の真っ向勝負に安東宏高、青森伸也が絡む本来なら特選に乗ってもおかしくない争覇級がそろった。 10Rも神山拓弥、坂本亮馬の将来を担うような大物候補の激突に、何でもできる小橋秀幸がいて、激戦。今から勝ち上がる決勝戦が本当に楽しみなのだ。 まずは【特選12Rの決断】は 好調・浅井の先行があれば山口の抜け出しが有力。浜田、栗田の抵抗で俊敏な大塚、村本の浮上も十分。 山口 前回終わって間隔が空いたので練習できた。もちろん強い浅井君に。 大塚 前回の共同杯は重かったし課題もみつかった。8月の岸和田決勝で連係してワンツーを決めた浜田君に任せる。 村本 共同杯で1着を取らせてもらった栗田君に。 牧 大塚君の後ろに。 浅井 練習不足の共同杯で結果は良かったし、ここも力を出し切りたい。 栗田 共同杯の後半は気持ちで頑張れた。自力で。 幸田 静岡の後ろに。 北野 中部の3番手に。 浜田 共同杯の後、地区プロがあったが疲れは大丈夫。ギアを下げて自力で。 マイコラム【ナルシスト宣言】は ∧小松島∨ 前検日は初夏を思わせる天気で選手も「熱い、熱い」を連発。行きのタクシーの運転手さんも「十数年前の今頃は雪が降ってずっと溶けなかった年もあったのに…」と驚く。過ごしやすいのは何よりだが、地球温暖化は確実に進んでいるんだなあと少し悲しくなった。 ◆…10R 腰痛を抱え、寒いよりは暖かい方がいい児玉が単騎での戦い。「流れで気持ちが向けば何かする」なら一発が怖い。逃げる関東ラインに続き中団を確保できれば一発は怖い。 (1) (2) (3) (4) (5) のボックスで高配を待ちたい。 【本命か穴か2車選択】は 本命6R 3連単 (1) = (8) から3着を (5) (3) (7) 。 篠塚が来々期のS級に向けて「勝つ競走より内容を重視している」なら先行で圧倒してライン決着が濃厚だ。まくり追い込む山中と池田の四国勢を押さえる。 穴目11R 3連単 (1) から2、3着を (2) (3) (5) (6) (8) (9) 。 「流れさえ向けば1着をとれる練習はできている」と安東。伊原、岸沢のたたき合いは必至で足をためてまくり一撃も十分。 とにかくA級も含めて激戦必至の構成。しっかり気配を確認して、2日目、3日目と必ず読者に役に立つ狙い、予想を出していきたい。車券は初日は成り行きだがケンとなりそうだ。
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