2008/10/25 12:37
処々の事情により、この日記をやめようと思ったけど、今年はこの日記を毎日書き続けることを目標に始めたので今年いっぱいは頑張ろうと思う。 生きていたら、本当に嫌なことはいっぱい出てくるけど、何とか43年間も生かしてもらった。破滅的なギャンブルを繰り返しながら離婚もせず何とか息子も娘も元気いっぱいに幼稚園や学校に通っている。いつのまにか入社の時は思ってもみなかったギャンブル記者のポジションで食わせてもらっているのも何か意味があるのだろう。いつ更迭されるかわからないけど、やっている間は、同じファンだった視線を忘れない読者第一主義で、職業を全うしたいと思う。僕の印のひとつひとつが、自分が納得して取材した上での〝魂〟の印であることは自負している。 直前の小松島最終日も目立っていないが、どこの社よりも選手から話を聞きだし、取材して納得した上での印を打った。絶対に安易な相場でつけた印はない。それは決勝というメーンレース以外の競争でも変わらないつもりでやっている。ファンの勝負レースは別に決勝レースだけではないはずだからだ。ほとんどのレースで◎が絡んでくれたことは、やってきたことが間違いでないことを証明してくれたと信じているのだ。 何故か、タイトルとは違うことを書いたが、物心付いた頃から野球ファンだったが、生まれて初めて巨人軍を応援している自分に驚いたのだ。 甲子園球場の近くで生まれ、甲子園で育った僕は、当然のように阪神ファンだったが、当時の阪神の上田二郎に見せられてからアンダースローマニアになり、興味は阪急の足立光宏、山田久志に移った。甲子園より西宮球場に足を運ぶケースが増えてきた。しかし、やがて阪急もなくなり、特定の球団を応援することはなくなったが、阪神や阪急の宿敵だった巨人はずっと嫌いだった。アンチジャイアンツファンというスタンスは常に変わらなかった。特に江川問題以降はそうだった。 その僕が昨日のクライマックスシリーズで巨人を応援している。 野球ファンとして13ゲームもひっくり返す歴史的な快挙をした巨人が日本シリーズに出られないかもしれないというシステムが許せないのだ。短期決戦の戦い方では落合中日の方が巧いのは衆知の事実だろう。後半は常に危なっかしいクルーンを1点差で出した時点で、やられる予感がしたが、何と中村に死球を与えた時点で変えたのは、僕が見る限り原監督の初めての名采配だった気がする。同点に追いつかれたのは結果論だ。勝ちに等しいドローに持ち込んだのは、クルーン交代を決断した原監督の名采配だったと見たい。 昨年もペナントを制した巨人ではなくクライマックスシリーズを制した中日の日本一を苦い思いで見ていたが、今年こそ、ペナントを制した西武-巨人の日本シリーズを素直に見てみたい。もちろん、長年のパ・リーグファンとして西武を応援しまくるけど。頭の薄さに親しみの感じる渡辺久信監督は現役の時から好きだったしね。 来年は、一時期選手も目指したという競輪ファンの大石オリックスを応援したい。同じく競輪ファンだった西武の伊東勤前監督との競輪ファン同士の対決も見たかったけど…。 そして僕が事業部時代に少年野球教室の講師役として大石さんと同じようにお世話になった真弓監督の阪神の巻き返しにも期待だ。真弓さんは一緒に仕事をしていて感じたが、ダンディな見た目とは違い、浪花節的な熱い心情を持った人だった。車で聴くのも〝ド演歌〟。前監督の屈辱を晴らすのはその明るさと熱さしかないはずだ。
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