ぐんちゃんの日記

太陽が。。。 /その他


2008/05/31 23:59

 本日で、太陽が昇らない極夜に入りました。
南極は一番厳しい季節を迎えようとしています。

 改めて、越冬するということのが、どういうことか思い直しました。

 2月20日に越冬成立式が執り行われました。
これは、乗ってきた観測船「しらせ」 がもう戻れない位置まで行き、29名だけでこれから1年間を過ごさなくては
ならないことを意味します。
何が起こっても、もう 29名です。
全員の名前が呼ばれ、返事をすることで、越冬の意思を確認されました。

その時の、越冬隊長の言葉を紹介したいと思います。

越冬成立宣言

今月1日、我々49次隊はこの昭和基地における全ての観測業務と基地の管理・運営を第48次隊から引継ぎ、これまで越冬活動のための諸準備を鋭意進めてきた。
本日をもって今次隊の越冬に必要な諸条件が整い、ここにいる29名が正式に越冬活動に入る。
所期の任務を全うすべく、健康に留意し、安全行動を最優先に総力を挙げて観測・設営活動に取り組む所存である。

2008年2月20日
第49次南極地域観測隊
越冬隊長 牛尾収輝

写真はそのときの様子です。

もう何があっても、来年の2月まで帰れないんです。。。
そういうことなんですね。。。
越冬って。。。

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コメント (2)

nainlaurinさん

nainlaurinさん (6)

2008/06/27 18:33

南極と言う広大な場所に、日本人が29人しかいないんですね~。
ロマンですね~。
でも、辛くもあり、楽しくもあり、一生懸命でもある場所なんだろうなぁ。

ぐんちゃんさん

ぐんちゃんさん (4)

2008/06/27 18:42

nainlaurinさま いつもコメントありがとうございます。
そうですね。なんとも不思議なところです。



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