抹茶の日記

選抜7日目 /野球


2008/03/28 21:19

中京大中京2-3×明徳義塾(延長10回サヨナラ)

走攻守ともに今大会いままでのところ最高レベルの攻防が繰り広げられた試合であった。中京はまた夏に大型チームで帰ってきてほしい。


履正社5-7聖望学園

集中打を浴びた7回の大塚の投球は一本調子で魅入られたかのように球が甘いコースに集まっていた。イニングがイニングであるし疲れで微妙なコントロールが難しくなったのだろうか。しかし中盤までの戦い方は絶対的なエースを中心に守りの好リズムから攻撃面でも波に乗っていくという完成度の高いものであった。横浜、慶應と負けた今、今年の関東のレベルを云々する声も聞こえてくるが、千葉経付とともに残された牙城としての活躍を期待したい。


鹿児島工業3-3平安(延長15回引き分け再試合)

5回終了時点で40分くらいしか経っていなかった試合が終わってみれば3時間以上の球史に残る大死闘に。平安の川口が昨日同様にスタミナ切れを起こして追いすがられ、松田も通用せずという嫌な流れを断ち切った小林投手には拍手を送らねばならない。地方大会での実戦経験は5イニングほどということであったが、代わりはながやや危なっかしかったほかは伸びのあるストレートを丁寧に投げ込み、再三のサヨナラ機に決定打を許さなかった。延長15回裏、土壇場でのサヨナラのランナーを刺した河野外野手のバックホームは後々にまで語り継がれることは間違いない。
鹿児島工業も2年前の甲子園でもベンチ入りしたいた選手も多いようだが、チームとして「全国区」という自信を完全につけているのであろう。190球以上を投げぬいた内村だけでなく、守備面を含めた総合力で完全に互角以上に戦っていた。


常葉菊川-千葉経大付
何度かチラッと触れているが現時点なら千葉優勢とみる。早い段階で戸狩を打ち崩したい。


長野日大-北大津
東北、横浜という前評判の高い神宮組を撃破してきた北大津が波にのる。実力面での裏付けもシッカリしているが、甲子園の勝ち方を心得ている長野の中原采配は何をしてくるかわからない怖さ感じさせる。序盤に足で相手を引っかきまわすようだと一気に長野有利の目もある。総合的に見て互角の争い。


東洋大姫路-八頭
これはいくらなんでもベスト16で一番固い。佐藤の投球内容に注目。

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