2008/04/04 21:22
聖望学園0-9沖縄尚学 昨日の日記にもちらっと書いたけど、全く逆の展開で聖望が勝つと思っていたので完全に予想は外れた。 聖望は3回の裏から大塚を諦めて控え投手を出してしまったけど、大塚で我慢していれば心理面も含めてまだ分からなかったのでは…あの回の4点は余りにも大きかった。 ベスト16くらいからの沖縄を見ているとバットの振りがあきらかに対戦相手と比べて抜けていて、負ける感じの試合が無かった。昨日は8回までリードを許していたわけだが、佐藤の投球内容を考えたらあの逆転劇はやや遅すぎたくらいだ。 この大会の前半は「春は投手力」という格言通りの試合内容が続き、信頼のできるエースがいるチームから順に勝ち上がってきた印象があった。しかし中盤以降は優勝した沖縄に象徴されるように、実戦を経て打線が本来の振りの鋭さを取り戻したチームが優位な試合運びを見せることが多く、状況が一変したのも面白い。その中で準優勝した聖望学園はベンチワークで相手を攻略していくというやや毛色の違う野球でここまで快進撃を進めてきた印象が強いが、監督の手腕の高さが伺えた。埼玉における覇権を浦和学院から奪い取る時代の到来かもしれない。 で、この大会は2戦目となる学校が出る試合から勝敗予想もしてきたが、一応その結果は12勝6敗(ただし判断を保留した試合も1つある)ということでまあまあ秋季大会からアチコチ見て回った成果はでたかもしれない。調子にのってこれでト〇カル〇ョなどに手を出すと当たらなくなるだろうことは火を見るよりも明らかだけど… で、毎年毎年話題になる脇村会長の「やっぱり多かった見逃し三振」だけど、あれは本人のインタビューを聞いて、要するに「人生において自分の目の前に来たチャンスを何もせずに見逃すのはいけない。何事もチャレンジ」といった「幸運の女神の後ろ髪をつかむことは出来ません」的な教育的訓話を言いたいんだということが分かった。
コメントはまだありません。
トラックバックは受け付けていません。
有料コミュニティ一覧
コメント一覧
トラックバック一覧