rollingstoneの日記

誤解 /ライフ


2008/02/17 23:40

今日もまた麻雀。もう中毒である。しかも立派なギャンブルなのに本人はギャンブルではないと思っているから立場が悪い。成績はトントン。ゲーム代入れても(あまりこの表現は好きではないが)1000円のプラス。

それはそうと、今日行った雀荘には前々からいけ好かないメンバーがいた。この人は同い年ぐらいで、私に対して嫌悪感を持っているらしい態度で接してくる。同卓したら絶対勝つ!と気合い入れて臨んでいるが、競馬でいう入れ込んでいる状態で冷静に考えることができず負けてばかりいた。
私は前々からマナーの悪さを自覚しており、特に牌を捨てるときに強打をする癖が酷かった。これは同卓者にとって一番嫌な行為のひとつで、それをわかっていても勝負所ではバチンと打っていたので始末に終えない。馴染みの雀荘で親しいメンバーが注意してくれたので最近は本当に気をつけて打っているので打牌に関する注意はなくなった。

話をいけ好かないメンバーとの話に戻そう。そのメンバーが同卓している間は、心の熱さに反して頭は冷静でいられた。うまく打ち回すことができ、無駄な失点もなく麻雀を続けられていた中、ある半荘で私は勝負所と感じ、強打してしまったのである。すぐに私は「すいませんでした」と詫びの一言を言うと、そのメンバーはいつものように「いや謝っても意味ないから」と嫌み臭く言ってきた。謝るくらいならそういうことを最初からするな、という意味を込めていったのだろう。確かにその通りだがもっと他に言い方があるだろうと言い返そうとしたその刹那、メンバーはこう続けて言ってきた。
「まあrollingstone君が力入れて打つのはわかるよ。勝負するときは余計に気を入れて打つのは誰だって同じだもん。俺も昔はそういう打ち方がカッコいいと思ってたしね。ただrollingstone君の場合上から打ち下ろすから音がうるさく聞こえるからね」
周りのお客さんの迷惑になるからやめた方がいい、と続けて言ったとき、私はそのメンバーに対する怒りは消えていた。この人は私の気持ちを理解した上で代弁し、それでもだめなものはだめと諭してくれたのだ。一瞬でも言い返そうとした自分を恥じるとともに、そのメンバーに対する私の粗末な気持ちを捨て、私なりに真摯に打つことをこれからも続けていこうと思った次第であった。

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