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2007/07/14 23:59
雨、雨、そして雨 そんな3連休初日、やっとうちでのんびりと時間がとれたので Stage1〜Stage4をイッキにみました!まだ追いつかない。。。 ということで〜 Stage1前日のプロローグでの興奮も冷めやらぬ街、Londonからドーバー海峡を渡るべく ツールの一団は東へと203キロのステージを走る London名物、跳ね上げ式の橋Tower Bridgeの上でテープカット&スタート スタート地点を警備するのは、バッキンガム宮殿を守るおなじみの衛兵様! 平坦ながらも3カ所の山岳ポイントが設定されるこのコースでは うまく逃げが決まればそんなに登らなくても山岳賞ジャージ を手に入れることができる でも、最後はスプリンターたちの戦場になるでしょう ということで、最初の逃げに注目が集まる中ガツンと飛び出すことに成功したのは 前日のプロローグで不発に終わったデイビッド・ミラー タイムトライアルを走るかのように低い姿勢で一人、逃げる逃げる逃げる。。。 途中追走グループを待って合流するとそのまま再び逃げ粘る。その距離150キロ!! 最終的にはうまく山岳ポイントを通過して、同点ながらも山岳賞を獲得したミラーの執念 すばらしい!レースは 残り25キロ地点で大きく動く スプリント勝負の本命、昨年のポイント賞(マイヨ・ベール:緑)ロビー・マキュアンが落車!! 時を同じくして集団は一気にペースアップ 後れをとるマキュアンをチームメイトが一団となってサポート 鬼のガン引きで、残り8キロ地点で集団に合流 スゴいぃ!!この大追走は、本当に職人芸としか表現できない巧さで 最小限の疲労で完璧にエースを運んで見せた、ロットのアシスト陣の意地と実力の高さを見ました
このまま集団は各チームが体制を整えつつスピードをさらに上げ スプリント勝負が確定していく ミルラム: エリック・ツァベル CA:トル・ハスホフト クイックステップ:トム・ボーネン ラボバンク:オスカル・フレイレ と世界最高峰のスプリンター達の顔が見え、役者が揃い始める そして、最終の直線 加速するスプリンター達! 誰が抜け出すのか?混戦模様だ と画面に見入っていたその時 異次元のスピードで、ピンクのジャージが抜け出してくる、、、あれは、、、? ロビー・マキュアン!!!!うわっぁぁぁああああああああ なんでさっきギリギリ追いついたばかりのマキュアンがココに>>>>>>? そしてそのままゴール!余裕で手を挙げるマキュアン!なんなんだ、この強さはぁっ!理解不能 しかし、もう、スプリンターの魂、ここに極まれり 脱帽、喝采、そして感嘆 今年のツール最初のステージ そして、最初のスプリント勝負を制したのは 昨年のマイヨ・ベールの鬼神のごとき魂だった
<結果> 1位 ロビー・マキュアン(オーストラリア、プレディクトールロット)
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