|
2009/11/07 01:25
去る3日、Jリーグナビスコ杯決勝で、念願のJ1初タイトルを目前とした川崎フロンターレがFC東京に0-2で完敗に近い惜敗を喫したが、準優勝の悔しさからか、ある一部の選手が記念のメダルを表彰式ステージから降りる途中で首から外す行為があり、これが「アンフェアだ」とする声が上がっている。フロンターレは準優勝賞金5000万円を返納するほか、表彰式会場でガムをかんでいた選手に対しても1試合出場させない懲戒処分を決めた。 ナビスコ杯の決勝はいわゆる「多摩川クラシコ」、即ち1999年にともにJ2所属時代(もっといえば1992年の旧JFL時代)からのライバルでもあり、また2000年にともにJ1昇格(その後フロンターレはJ2降格を喫すが2005年復帰)を果たすなど、永遠のライバルと化している両チームの激突とあって、互いのプライドも大きかっただろうし、フロンターレにとってはJ1初優勝の前祝いにしたかった。 しかし負けたことに対する悔しさを本当なら心の中にとどめるところを感情をあらわにしてしまったことがJリーグ関係者の逆鱗に触れたのではないかと見る。悔しい気持ちはわかるが、ピッチの中では試合後であっても常にフェアプレー精神を保ち続けなければいけない。 賞金5000万円は返納したそうだが、その扱いはJリーグの理事会の審議に諮られるという。できれば僕としては、一部のローカルクラブ(FC岐阜や大分トリニータなど)の厳しい経営環境にあるクラブへの救済基金とか、あるいはユースなど若手育成に一部寄贈し、フロンターレに賞金なしというのもかわいそうだから、一部をフロンターレに再返納して、地元川崎市の地域貢献活動に寄与してはいかがだろうか。それでこそサポーターへの恩返しになるはずだし。
|
|
ヨシ様さん (97) |
2009/11/07 01:50
議論を読んでいますね。私は何というか表彰台でメダルを外す行為は相手へのリスペクトを欠く行為と捉えています。
|
トラックバックは受け付けていません。