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2008/05/26 23:59
去る5月17日から25日にかけて、東京で女子バレーボールの北京五輪出場権4枚の切符をかけた世界最終予選が争われた。日本は全体の第3位で北京行きの切符を獲得したわけだが、出場選定方法が結構ややこしく、しかも最終日の25日になって一部ルールの改正がなされ混乱を招いた。 当初、最終予選での北京行きは 1.8カ国総当りリーグの優勝国 2.優勝国以外でのアジア(対象4カ国)の最上位国 3.上記2項以外での成績上位2カ国 とされていた。 ところが、最終日にこれが突然、 1.8カ国総当りリーグの上位3カ国 2.上位3カ国以外のアジア最上位国 に出場権が与えられるという仕組みに変更されてしまっていた。 日本は全体の3位、かつアジア最上位で北京行きを決めているので特に問題がないのだが、前者のルールの解釈が曖昧すぎる。前者は優勝国の次の優先順位は全体の2位よりもアジアの最上位の成績を残した国となってしまう。今大会の上位ベスト4は、1位から順にポーランド、セルビア、日本、ドミニカ共和国であるが、この場合だとまずポーランドが1の条件(優勝国)で出場権を獲得し、日本はベスト3に入ったが3(1と2の条件以外での上位2カ国)ではなく、2(1以外のアジア最上位国)の扱いが優先される格好となるはずだった。 ところが急遽のルール変更で、日本は後者の1(8カ国総当りの上位3カ国扱い)での出場が優先され、アジア最上位枠は5位のカザフスタンが獲得した。この解釈変更でドミニカ共和国は北京行きのチャンスをフイにするとともに、本来出場権を逃すはずだったカザフが北京行きを拾った格好である。こうも曖昧なルールを設けてしまうと、ファンはどこが北京の切符を手にするかわかりにくいし、日本ももしかしたら北京行きを逃す可能性も否定できなかった。しかも、最終日直前での変更なので余計混乱は大きかった。 ちなみに5月末から世界3カ国同時で行われる男子の予選は24カ国を8カ国ずつ3組に分けており、それぞれの優勝3カ国と、東京大会については、優勝国以外のアジア地区(対象5カ国)の最上位国にも出場資格が与えられる。こちらの方はまだ判りやすい。 次回の世界予選企画時はぜひもう少しわかりやすい仕組みを取り入れるべきである。
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magaさん (10) |
2008/05/30 10:12
選定方式がどうであっても、最初から納得した上で出場していれば、それはそれでかまわないとも思うのですが、今回のように突然変えられてしまうと、いったいどういう内部事情があったのかと邪推したくなります。誉められた運営ではありませんでしたね。 |
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