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2007/08/18 01:59
今年からプロ野球ではセ・パ統一したプレーオフ制度「クライマックスシリーズ」を始める。去年までパ・リーグが行っていた上位3強プレーオフをほぼそのまま生かした形であるが、いくつか変更点がある。 ・リーグ優勝はレギュラーリーグ144試合終了時の1位チーム(昨年はプレーオフ優勝チームがリーグ優勝だった) ・アドバンテージなし(昨年はレギュラーリーグ1位チームに1勝分のアドバンテージがあった) ・全試合上位順位チームのホームゲーム(昨年の決勝は第1・2試合が1位チーム、第3・4試合は2位チームのホーム扱いだったが、実際には北海道日本ハムが2連勝(アドバンテージを入れると3連勝)で優勝したため効力がなかった) ここで重要なのは「リーグ優勝はレギュラーリーグ終了時の1位チーム」であって、クライマックスの優勝チームは別枠扱いと考える点である。実際、2004年からパ・リーグがこのプレーオフ制度を取り入れてから、1位チームがそのまま優勝したのは昨年の北海道日本ハムだけで、2004年・2005年リーグ1位の福岡ダイエー(ソフトバンク)はプレーオフ決勝(注)で西武・千葉ロッテと最終戦まで粘りながらも優勝を逃している。 今年からはリーグ戦とクライマックスはあくまでも別大会(それぞれ優勝の扱いが違う)と考えることから、リーグ優勝を逃したチームが、クライマックスで敗者復活して、そこから日本一に上り詰めることも理屈的には出来る。僕的にはこういった大逆転方式の優勝決定方式も、消化試合のだらけた試合を撲滅し、最後まで盛り上げるという観点では大変よいことだと思う。 しかし、リーグ優勝を144試合のレギュラーリーグの1位チームで扱うか、それともクライマックスの優勝チームで扱うかにはそれぞれ議論が出ることになるだろう。結果としてはクライマックスの優勝チーム同士で日本一を争うのだから、僕としてはクライマックスを制してこそが真のリーグチャンピオンではないかと考える。現在阪神タイガースは3位と、辛うじて1回戦(注)進出圏内にある。出来ればリーグ1位通過→地元(スカイマーク)での決勝戦進出→クライマックス優勝=真のリーグ優勝→日本一というサクセスを歩んでほしいと願っているが…。 (注)本来は2位と3位の対戦を「第1ステージ」、その勝者と1位の対戦を「第2ステージ」とすべきだが、一般的なトーナメント方式とさほど変わりがないので、便宜上前者は1回戦・後者は決勝と表させていただいた。
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イキルさん (0) |
2007/10/28 03:55
日本シリーズに出場するチーム=クライマックス勝者がリーグ優勝ということでなければ混乱する。
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