どうせ、プロじゃないですがの日記

裏を感じてしまう /野球


2009/11/03 22:31

ヤクルト高井やっぱり野手!転向を決断 - 野球ニュース : nikkansports.com

ピッチャーなら簡単に一日で諦められないもの。
そんな単純なことではない。

ただ単に、ピッチャーだったら起用してもらえないから野手に変えた

という感じだろう。
もし、そうだとしたら、見えない力というのが作用したように思える。

元々高井は打撃がよかった。
しかし、投球スタイルを考えると、高田監督が好みそうな投手である。
球が速くてノーコンというのなら、
由規や一場は良くてサウスポーである高井はどうしてダメなのか。
それにサウスポーが足りない、という状況なのに。

私は単純に、二匹目のドジョウ狙いの野手転向だろうと推測する。
日ハムGM時代に糸井に野手転向を提案し、今年開花した。
ヤクルトでもそういった実績を残すために、高井に目をつけ、
高井を投手として起用せず、野手転向へ。
だが、高井は投手への未練があって直訴したが、
一日たって高井は撤回した。

さぁ、この一日の間に何があったのだ。

ドラフトでも即戦力を獲得といったが、
ヤクルトの弱点であった

左の中継ぎ不足

という命題はクリアできなかった。
1巡目で獲得した中澤は先発をやる気満々でチーム状況をわかっていない。
そうすると、それ以外に左投手を獲得していないので中継ぎが足りないという状況は変わっていないし、居るだけでも貴重な左の150km投手を野手転向させてしまうし、
むしろ状況は悪化している。

それに、高井を転向させたとしても、どこで起用するのか。
レフトは福地、センター青木、ライトガイエル。
高田がこの三人をスタメンから外すことが考えられない。
それに教育リーグではセンターをやらせていた。
そう考えると、どうも高井をどういう形で起用したいのかが見えてこない。
わざわざ左の控え野手を作るのならまだ中継ぎ投手にするためにやればいい。

ま、素人の考えることですから、
プロの監督さんの考えのほうが正しいのかもしれませんけどねー。

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コメント (8)

ヨシ様さん

ヨシ様さん (97)

2009/11/04 01:29

 同感ですね。

 高田体制になって干されていましたし、本人が何処か故障したとかいうならともかく06年36試合、07年52試合も投げた貴重な左腕ですから解せない話です。

 年齢的にも焦る頃ですし出場機会を求めて直訴したのではないでしょうか。

 でも高田監督は実際に試合で投げさせていないので彼の投手としての力量をおそらく把握していないのでは。

 イースタンには加藤幹典や佐藤賢、丸山貴史といった左腕、右でも高市俊とかいるわけでこれらの投手をきちんと育成していていたら今季のピッチングスタッフはもっと充実していたのではと思います。

 ゴンザレスは去年ヤクルトのファームでも0勝3敗でした(1軍では1勝5敗)。でも古田監督時代の06年には9勝もしています。いかにヤクルトのファームが機能していないか、高田さんも自分の好みで起用しているかだということでしょう。

 岡田オリックス新監督は阪神監督時代、甲子園でゲームがあったときは必ず鳴尾浜に通って自分の目で若手を見極めていました。

 高田監督も秋季キャンプではファームの様子も自分の目で見て欲しいですね。

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/04 05:55

ヨシ様さん

コメントありがとうございます。

>高田監督も秋季キャンプではファームの様子も自分の目で見てほしいですね。

確かにその通りであると思います。
(下に続く)

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/04 05:57

これはあくまでも私の考えなのですが、
スワローズの野球は広岡達朗氏が造り上げたものであると思います。
初優勝時、彼は反川上として打倒巨人を目標にチームを造り上げてきました。
正直投手陣は松岡・安田の両氏でもっていたもので、それ以外の投手は残念ながら85年生まれの私にとって印象に残りません。
そんなピッチングスタッフなのにどうして優勝できたのか、それは、大矢明彦という捕手を育て上げたからです。
しかし、優勝の翌年、広岡監督はトレードにより軸となり得る選手を放出しかけたり、マニエルを放出したりと、自らの好みの選手を起用しようとして連覇はできませんでした。

その後、私の中では類似している野球観を持つ野村克也監督が就任し、古田敦也という捕手により、他球団よりも劣るピッチングスタッフで勝利をものにしていました。
(下に続く)

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/04 05:57

現在、150kmを投げられるという特殊な投手を集めてそれで勝てるという時代ではありません。
今までのスワローズはどんな投手でもコントロールさえつければ立派な戦力になるという考えの下で戦ってきました。

古田監督になり、1年目に米野智人捕手をレギュラー捕手にしました。期待されたほどの成績は納められなかったとはいえ、1カード3試合制の交流戦で優勝争い、ガトームソンのノーヒットノーランに大きく尽力しました。
では、ガトームソンは捕手が変わっても勝てたでしょうか。答えはノーでした。
いかに捕手のインサイドワークというものが重要になってきているというのがわかる事例だと思います。
またゴンザレスも9勝しているというのはやはりレギュラーマスクが米野だったからといえなくもないです。
(下に続く)

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/04 05:59

そんな米野は古田監督2年目以降、芽が出てきていません。というのも、監督の起用如何で芽を摘まれてしまったといってもいいと思います。
2年目の古田監督は正直、どういう意図のもとで采配しているのかがわかりませんでしたし、
こうやったら負けるという実演をやっていたようにも思えます。
ちなみに2年目のレギュラー捕手は大体大浪商高から東農大生産学部、三菱自動車岡崎を経てヤクルトに入団した福川将和捕手です。
古田監督から高田監督になるのはすでにわかっていたのではないかと思える起用法です。
何せ、福川捕手は高田監督の高校の後輩でありますから。
(下に続く)

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/04 05:59

私は現在の多くの野球ファンに怒りを覚えます。
ファンはチームが勝てばそれでいい、ということであるとか、
権威がある、つまり、プロの人だから、プロの監督だから、でその人の判断が絶対的に正しいという考えをもっていることです。
だからこそ、私のここでの名を「どうせ、プロじゃないですが」としているのです。

悔しいのです。
自分はスワローズファンで、スワローズのファンで作られた草野球チームに入部して8年目ですが、
自分が思っていることと他のファンが思っていることは違うと感じて自分の意見を言ってしまうとチームに混乱が生じてしまう、そう考えて苦しんでしまったり。

このブログも

「私の考えに同感してくれるものなど皆無だ」

というスタンスで執筆させていただいているので、ヨシ様をはじめとする他のブロガーの方々の

「同感です」

というその私にとって予想外の一言が非常にうれしく思います。どうもありがとうございました。

追伸
野村監督と広岡監督との違う点は情にもろいかどうかだと思います。情を大事にした結果、勝負に負けてしまうケースというのも多く見られたのが野村監督だったと思います。
高田監督は情を大事にしているように思えて利己主義な考え方をしているように思います。
大衆が喜べば自分の評価が上がる、
衆愚政治のような「パンとサーカス」をやっているのが高田野球だと思います。
だからこそ、由規を使い続けているのだと思いますし、だからこそ150km投手にこだわるのだと思います。

未だに私はレギュラー捕手になって一度も勝ち越しを経験していないどころか、アマチュア、二軍通してもレギュラーで優勝経験のない相川亮二捕手をFAで獲得したのには疑問があります。

長文乱文で申し訳ありませんでした。

ヨシ様さん

ヨシ様さん (97)

2009/11/04 23:39

 私のプロフィールを見ていただければ分かりますが、私は鯉党ですがリスペクトしている球界の指導者は広岡氏です。

 私が小学生のときあの当時弱かったヤクルトが荒川さんのあとを継いだ昭和51年こそ5位でしたが翌年2位に押し上げ、そして53年に結実。日本シリーズでの上田監督との勝負は忘れられません。

 氏の著作を読むと言いたい事はただ一つ「基本の徹底」なんですね。

 でもプロという高いレベルであればあるほど基本が大事なのであろう最近思います。

 センターラインのしっかりしているチームは強いのは昔からで53年も大矢さんが捕手、二遊間がヒルトンに水谷さん、センターが若松さんとしっかりさひていて、西武のときも連覇後伊東さんを抜擢石毛・山崎センターも岡村さんや西岡さんと鉄壁のラインを構築しました。

 今は戦術やら継投やらいいますが、基本はバッテリーとセンターラインをしっかりして守ることが大事なのです。

 でも今のヤクルトはここが弱いと感じますね。相川君は確かにレギュラー級の実力者ではありますが、悲しいかな「勝者のメンタリティ」を持ち合わせていないのです。ショートも川島慶三君にコンバートさせたのはいいですが、私はこれにも疑問符です。鬼崎君が将来的にはポスト宮本君にいいと思っています。(都市対抗を生で見て鬼崎君を見ていい選手と思っただけで、近大から入る荒木君もいい素材だと思います。)

 本来捕手レギュラーが決まれば10年安泰なのであり自チームで作り上げるものなのですが、この安易とはいいませんがよその捕手で穴埋めしても数年後にまたポスト相川が決まらず右往左往するのは目に見える気がします。

 今季借金1とはいえ3位に入りCSに出たことは(私はCSに反対なのですが)自信にはなったと思いますが過信して勘違いしたら来季は厳しいと思います。

どうせ、プロじゃないですがさん

どうせ、プロじゃないですがさん (1)

2009/11/05 06:39

センターラインがしっかりした

そうなんですよね。
ただ、センターラインでレギュラーをやっていない人が監督をやってしまうとそのセンターラインの重要性がわかっていないように思えてしまうんですよね………。

野村謙二郎監督がどういったセンターラインを組むのか楽しみなところであります。
私個人的には、
捕手:倉・二塁:東出・遊撃:小窪・中堅:天谷
を観てみたいのですが………。

基本の徹底
それに尽きますね。
基本があってこそ応用がある。そう思います。

来季は厳しいと思いますよ。
相川捕手がレギュラーを務めているとき、
環境が変わったとき(監督交代など)に最下位を脱出し、その後は最下位ということがありますので。それと、やはり、昨年が首位と20ゲーム以内での5位であったにもかかわらず、今年は首位と20ゲーム以上離されての3位ですから、チーム力はあがっているとは思えません。
また、巨人との対戦成績も、
昨年は6勝18敗で今年は5勝18敗1分。勝率は悪化していますので、来年どうがんばっても高田監督3年間での巨人戦負け越しが決定していますし。
高田監督のコメントを読む限り、楽観視することが多いのでおそらく過信するでしょう。



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