2008/05/24 23:50
石川遼くんが記念すべき大会で予選落ちしてしまいました。 今日は、静けさを保った一日でした。 予選落ちしたとはいえ、2日目は別人のようなゴルフで ギャラリーを沸かせ、大逆転予選通過の奇跡を期待させてくれました。 MAX全開のスイングで 全ホールドライバーという大胆な攻めは、見どころたっぷりでした。 しかし、そのMAX全開が課題であるとも、思いました。 ドライバーの話ではありません。 100ヤード以内の話です。 遼クンぐらいの鋭い振りで短いクラブで打つと、 グリーン上では、強烈なバックスピンがかかってしまいます。 アマチュアには憧れのバックスピンですが、 ピンの手前に着地しても後ろに戻ってたら プロの世界ではもったいない、ということになってしまいます。 タイガー・ウッズだけでなく、日本のトッププロは ウェッジでのスピンコントロールができるのです。 グリーンが受けていたり、グリーンが柔らかいときなど バックスピン量が多いと戻りすぎてしまう状況では、 スイングのスピードやヘッドの入れ方を変えて バックスピン量を落として、着地した地点でピタッと止まる ようにするのです。 強烈な飛距離で2打目は短いクラブで打てる遼クンは、 このスピンコントロールをすることで、 今より数倍、確実なバーディチャンスが訪れると思います。 アマチュアが望んでもできないバックスピン。 プロの世界ではマイナスになることもあるんですね~。
ゴルフ担当・木村有三記者さん (27)
2008/05/25 21:56
そうです。スピンコントロールは大事です。 僕も、ロフト角70度の 「ドンキーショベル」 という、ウエッジを使っていた大学4年の試合のこと。 練習場で、ほかの学生が「お~っ」と驚くほど、スピンがかかっていたものです。 でも、試合では距離感が難しく、使えませんでしたが…。
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