2008/05/19 09:11
得点のチャンスは幾度と訪れたが、HR、ダブルプレー崩れ以外に ホームにランナーが生還することはなかった。 今日はPCの使用権がなく、今シーズン初めて東京MXTVの"スト ロング!ホークス"野球中継を観戦した。 9回裏1死2塁バッター松中信彦というクライマックスシーンで、 放送時間枠が尽きてしまい「大変申し訳ございませんが、この辺で失 礼いたします。さようなら」という懐かしの(?)フレーズを聞くこと になってしまった。 4時間ゲームが多い昨今、関東ローカル局でもう30分の枠確保は 金銭的に難しいのだろうか(編成的という理由はないだろうと推察し た)と思いつつ、やはり完全中継というのはいいなと再認識した次第。 昨日の再現が展開されることを願いつつ、読書にいそしんだが、暫 くたった夕方のNEWSでホークスの敗戦を知った。 先発の大場翔太は初回変化球を多投し無難なスタートを切った。 しかし、今の彼にとって1イニングを抑えたところで、次のイニ ングはその時投げてみなければ分からないという状態。 2~4回にはフォアボール、ワイルドピッチなどが絡みピンチを 迎え、長谷川勇也の先制2ランを吐き出してしまった。 2回の1死満塁のピンチを抑え、2点貰った3回には2死から同 点に追いつかれた訳だが(個人的にはバーターだと思おうとした)、 よく2点で収まったともいえる内容で、5回表に稲田直人、田中賢 介の連打で勝ち越された時点での降板は致し方ない。 ファンサイドとしてはタメ息しか出ない内容だ・・・。 制球力云々は早急に改善できるものではないだろう。となると、 自分の武器についた錆を落とすしかない。 ストレートを磨きなおして、そのストレートで自信を取り戻すし かないのかな? 今日のゲームで本塁上でのクロスプレーが展開したのは3回。 4回1死3塁、同じく2死2塁、さらに7回1死1塁。悉く本塁 憤死となった訳で、ベンチもファンも切歯扼腕した訳だ。 4回の2死2塁、的山哲也のセンター前ヒットでの長谷川の本塁 突入は異論のないところだろう。キッチリ刺殺した森本稀哲の守備 力を褒めるべきだ。 8回の松中信彦のセンター越えの大飛球。確かにキャッチされる 可能性もあり走者川﨑宗則の判断は難しかった。森脇浩司コーチは 本塁突入を指示した。 MXTVの解説:若田部"鎌学"健一氏は「1死2,3塁で次は小 久保ですからね。止めてよかったんじゃないですか」と言っていた。 中継のボールが返ってきたタイミングとホームに向かう川﨑の走 り位置をTV画面で見た瞬間「アウトじゃないか!」と思わず叫ん でしまったから、う~ん、若田部氏の言わんとすることも分かる。 しかし。返球の球が少しでも逸れればセーフに変わる。 森脇コーチがGoサインを出した時に次打者:小久保裕紀の頭は なかったのではないか。セーフのタイミングと判断したから回した のだろう。 コーチの判断以上にファイターズの守備力が勝ったということだ。 個人的に指摘したいのは1番最初の本塁クロスプレーの場面。 4回1死3塁で長谷川勇也がセカンドゴロを放った。バットが折 れた打球だから、詰まっていたはずだ。 ところが、ホームに突っ込んだ3塁走者:松田宣浩はクロスプレ ーになるどころか100%アウトのタイミングだった。 この場面での突入は一瞬の判断になるから走者判断だろう。とな ると、明らかにスタートが遅い。 内野ゴロが飛んだらどうするのか、という意思統一が薄いのでは ないだろうか? 松田だけではなく、選手、コーチも含めて考え直すべきシーンだ と思う。 もし、同じ場面でファイターズの森本稀哲が3塁走者であれば、 スタートよく勝ち越しのホームを陥れていた気がしてならない。 あるいは、帰塁しチャンスを継続させていたかもしれない。 翻るならば、ホークスファンにそう思わせるファイターズは強い ということになるだろう。 結果的に決勝点となった4点目も、代打:高橋信二が凡打でも 走者を3塁に進めたからスレッジの犠飛を生んだ。 王監督はここ最近の大敗時に「力負け」とコメントしたが、今日 も残念ながら、競り合っての力負けのような気がする。 こちらの負け方のほうが重たいが。。。今さらチームの野球を変 えられないしね。 ただ、1点を取る意識づけだけは図って貰いたいと希望しておく。 2つの借金を背負って交流戦に突入することになったが、ものは 考えよう、このシリーズを流れを変えるチャンスにすることだ。 *期待打率: その選手が打席に立ったときに<打ってくれるハズ>というファンの 期待と選手個人の潜在能力を おおよその打率に換算したもの。 大体が実際の打率より高くなるのが常だが、実打率より低くなると 内閣支持率と同じで、ファンが抱く感情だけに、交代の危険水域に 入ってくる。 *予想打率: 相手チームの打者への警戒感を おおよその打率に換算したもの。 山場の場面で いい選手になればなるほど、実打率を上回った数字が 弾きだされる。投手心理にも似ている。(ハズである) 贔屓チームの地区スターが、相手チームのファンにどう評価されて いるかを計るためにも使える数字である。 ちなみに、今シーズンの本多はこの打率をあげる指定強化選手だ。 *地区スター: 贔屓のチームが売り出している若手選手のこと。一般的に全国区の 知名度はない。 稀に知名度のある地区スターは存在するが、予想打率が向上しない 限り、自意識ばかりが高くなってしまい、かえって損をすることが多い。 (ハズである) 全国区球団を自認するチーム(G)に出やすい。(と思っている)
コメントはまだありません。
トラックバックは受け付けていません。
有料コミュニティ一覧
コメント一覧
トラックバック一覧