onlykiwiの日記

WE=HAWKS 08/5/18 翻るならば。●ホークス 3-4 ファイターズ at 福岡ヤフー!ジャパンドーム /野球


2008/05/19 09:11

 得点のチャンスは幾度と訪れたが、HR、ダブルプレー崩れ以外に
ホームにランナーが生還することはなかった。

 今日はPCの使用権がなく、今シーズン初めて東京MXTVの"スト
ロング!ホークス"野球中継を観戦した。
 9回裏1死2塁バッター松中信彦というクライマックスシーンで、
放送時間枠が尽きてしまい「大変申し訳ございませんが、この辺で失
礼いたします。さようなら」という懐かしの(?)フレーズを聞くこと
になってしまった。
 4時間ゲームが多い昨今、関東ローカル局でもう30分の枠確保は
金銭的に難しいのだろうか(編成的という理由はないだろうと推察し
た)と思いつつ、やはり完全中継というのはいいなと再認識した次第。
 昨日の再現が展開されることを願いつつ、読書にいそしんだが、暫
くたった夕方のNEWSでホークスの敗戦を知った。

 先発の大場翔太は初回変化球を多投し無難なスタートを切った。
 しかし、今の彼にとって1イニングを抑えたところで、次のイニ
ングはその時投げてみなければ分からないという状態。
 2~4回にはフォアボール、ワイルドピッチなどが絡みピンチを
迎え、長谷川勇也の先制2ランを吐き出してしまった。

 2回の1死満塁のピンチを抑え、2点貰った3回には2死から同
点に追いつかれた訳だが(個人的にはバーターだと思おうとした)、
よく2点で収まったともいえる内容で、5回表に稲田直人、田中賢
介の連打で勝ち越された時点での降板は致し方ない。
 ファンサイドとしてはタメ息しか出ない内容だ・・・。

 制球力云々は早急に改善できるものではないだろう。となると、
自分の武器についた錆を落とすしかない。
 ストレートを磨きなおして、そのストレートで自信を取り戻すし
かないのかな?

 今日のゲームで本塁上でのクロスプレーが展開したのは3回。
 4回1死3塁、同じく2死2塁、さらに7回1死1塁。悉く本塁
憤死となった訳で、ベンチもファンも切歯扼腕した訳だ。
 
 4回の2死2塁、的山哲也のセンター前ヒットでの長谷川の本塁
突入は異論のないところだろう。キッチリ刺殺した森本稀哲の守備
力を褒めるべきだ。
 8回の松中信彦のセンター越えの大飛球。確かにキャッチされる
可能性もあり走者川﨑宗則の判断は難しかった。森脇浩司コーチは
本塁突入を指示した。
 MXTVの解説:若田部"鎌学"健一氏は「1死2,3塁で次は小
久保ですからね。止めてよかったんじゃないですか」と言っていた。
 中継のボールが返ってきたタイミングとホームに向かう川﨑の走
り位置をTV画面で見た瞬間「アウトじゃないか!」と思わず叫ん
でしまったから、う~ん、若田部氏の言わんとすることも分かる。
 しかし。返球の球が少しでも逸れればセーフに変わる。
 森脇コーチがGoサインを出した時に次打者:小久保裕紀の頭は
なかったのではないか。セーフのタイミングと判断したから回した
のだろう。
 コーチの判断以上にファイターズの守備力が勝ったということだ。

 個人的に指摘したいのは1番最初の本塁クロスプレーの場面。
 4回1死3塁で長谷川勇也がセカンドゴロを放った。バットが折
れた打球だから、詰まっていたはずだ。
 ところが、ホームに突っ込んだ3塁走者:松田宣浩はクロスプレ
ーになるどころか100%アウトのタイミングだった。
 この場面での突入は一瞬の判断になるから走者判断だろう。とな
ると、明らかにスタートが遅い。
 内野ゴロが飛んだらどうするのか、という意思統一が薄いのでは
ないだろうか?
 松田だけではなく、選手、コーチも含めて考え直すべきシーンだ
と思う。
 もし、同じ場面でファイターズの森本稀哲が3塁走者であれば、
スタートよく勝ち越しのホームを陥れていた気がしてならない。
 あるいは、帰塁しチャンスを継続させていたかもしれない。

 翻るならば、ホークスファンにそう思わせるファイターズは強い
ということになるだろう。
 結果的に決勝点となった4点目も、代打:高橋信二が凡打でも
走者を3塁に進めたからスレッジの犠飛を生んだ。
 王監督はここ最近の大敗時に「力負け」とコメントしたが、今日
も残念ながら、競り合っての力負けのような気がする。
 こちらの負け方のほうが重たいが。。。今さらチームの野球を変
えられないしね。
 ただ、1点を取る意識づけだけは図って貰いたいと希望しておく。

 2つの借金を背負って交流戦に突入することになったが、ものは
考えよう、このシリーズを流れを変えるチャンスにすることだ。

*期待打率:
 その選手が打席に立ったときに<打ってくれるハズ>というファンの
期待と選手個人の潜在能力を おおよその打率に換算したもの。
 大体が実際の打率より高くなるのが常だが、実打率より低くなると
内閣支持率と同じで、ファンが抱く感情だけに、交代の危険水域に
入ってくる。

*予想打率:
 相手チームの打者への警戒感を おおよその打率に換算したもの。
 山場の場面で いい選手になればなるほど、実打率を上回った数字が
弾きだされる。投手心理にも似ている。(ハズである)
 贔屓チームの地区スターが、相手チームのファンにどう評価されて
いるかを計るためにも使える数字である。
ちなみに、今シーズンの本多はこの打率をあげる指定強化選手だ。

*地区スター:
 贔屓のチームが売り出している若手選手のこと。一般的に全国区の
知名度はない。
 稀に知名度のある地区スターは存在するが、予想打率が向上しない
限り、自意識ばかりが高くなってしまい、かえって損をすることが多い。
(ハズである)
全国区球団を自認するチーム(G)に出やすい。(と思っている)

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