2008/08/16 23:21
今シーズン初先発のファイターズ:八木智哉は躍動感溢れるピッチィング だった。 元々、彼はここヤフードームでデビューしており(そうだったと思いますが)、 その時からしてナイスピッチングだった。 いいイメージがあったのだろう。 昨年の不振を経て彼の人相は変わっていた。 感じたままを書くので他意はないのだが、彼は大村直之系のフェイスになっ たともいえるし、なんとなくボクシングの内藤大助系でもあった気もする。 あー、今日は少しもホークスにいいゲームではなかったので、話しは逸れま くちゃうぞ。 先月行なわれた坂田健史と内藤大助のダブル世界フライ級タイトルマッチ。 自分は具志堅用高ファンでかつ鬼塚勝也に魅せられた(by ジュディオング) 男なので、バリバリ協栄ジム寄りなのであるが。。。 それにしても坂田には悲しいかな華はない。 内藤大助にも肝心なものはないもないのだが、逆説的なドラマが不可抗力的 に出来あがってしまった。 が、あの内藤のボクシングスタイルは"余りに"トリッキーにすぎる。 たった1回のタイトルマッチでのそれは魅力になるが、チャンピオンとして 君臨するには少し辛い。 放送される世界タイトルマッチしか見ていない輩の戯言ではあるが、それが 内藤に対する印象だった。 ところが、先に行なわれた防衛戦 実に見応えがあった。 それを感じさせた要因はチャレンジーの農大OBである正統派アウトボクサー (顔は覚えていても名前を忘れているのが悲しい)の存在にあったのだが、誤解を 恐れずにいえば、ボクシングファンは彼の勝利を願ったのではないだろうか。 それくらいいいボクシングをしていたし、閉塞感の漂っていた階級に風穴をあ けてくれたように思う。 その劣勢の中、ワンパンチで勝機を掴みとり防衛を果たしたチャンピオンは称 えたいと思う。 3回目の防衛線で初めて本当の王者になった気がするのは自分だけであろうか。 ケチをつければ、ボクシングの醍醐味が味わえたノックアウトラウンドから勝 利者インタビューで感慨に浸っていたところに乱入者があらわれたことだろう。 現状日本の寡占ともいえる階級だけに、次戦での亀田兄とのマッチメイクは否 定しない。 が、逆転のカタルシスにもう少し その勝者の言葉に耳を傾けていたかったと 思う。 考えるのも嫌なのだが、内藤の勝利インタビューに彼が乱入するのは既定路線 だったのだろう。 筋書きなんか書いても仕方ないところに、あれだけの非難を浴びても演出して しまう世界に辟易としてしまった。(主観ですので、すいません) それは6chでも、デジタルで5だ7だとハシャいでいるTV局でもどのチャ ンネルでも変わらないのかもしれない。 ゴジラやイチロー、川﨑宗則やおかわり中村剛也が抱いている数字への愛着は ないのだろうか。 自分にとってはNETの頃からTV朝日は10Chであり、東京12チャンネル は永遠に12Chだと思っていた。 嬉々としたCh変更の自社CMは見ていて面白くもなんともないのだが。 で、ゲームに戻って。 ホークスの先発:スタンドリッジ。ランナーを出してからのピッチィングが課題 なのだろう。 順調にきたあとでいきなりの3連打・・・。トホホである。 しかし。新垣渚にしてもそうなのだけど、ピッチィングはランナーを置いてから が真骨頂というか本番で、そんなものが課題だなんてよく考えてみるとおかしな話 しだ。 基本的なことは当然クリアしていて、さらに伸びシロがあるからこそこの世界に 入ってきたのであろう。 とするれば、この課題は余りに不毛ではある。 心境的にはこんな感じ。 http://jp.youtube.com/watch?v=_1pxK4nfYRQ 悲しみを乗り越えての・・・信じています。 荒木一郎、心酔してます。 ------------------------------------------------------------------- Kiwi Station ~ 全力で野球を語るのだ : http://onlykiwi.seesaa.net/ *期待打率: その選手が打席に立ったときに<打ってくれるハズ>というファンの 期待と選手個人の潜在能力を おおよその打率に換算したもの。 大体が実際の打率より高くなるのが常だが、実打率より低くなると 内閣支持率と同じで、ファンが抱く感情だけに、交代の危険水域に 入ってくる。 *予想打率: 相手チームの打者への警戒感を おおよその打率に換算したもの。 山場の場面で いい選手になればなるほど、実打率を上回った数字が 弾きだされる。投手心理にも似ている。(ハズである) 贔屓チームの地区スターが、相手チームのファンにどう評価されて いるかを計るためにも使える数字である。 ちなみに、今シーズンの本多はこの打率をあげる指定強化選手だ。 *地区スター: 贔屓のチームが売り出している若手選手のこと。一般的に全国区の 知名度はない。 稀に知名度のある地区スターは存在するが、予想打率が向上しない 限り、自意識ばかりが高くなってしまい、かえって損をすることが多い。 (ハズである) 全国区球団を自認するチーム(G)に出やすい。(と思っている) -------------------------------------------------------------------
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