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      <![CDATA[2019年ラグビーW杯の開催地に日本が決まり、2016年夏季五輪に新たに追加される2競技のひとつとして7人制ラグビーが推薦された。<br /><br />高校時代に授業でプレーしたくらいの経験しかないが、機会があればテレビ観戦してきたものとしては、立て続けのニュースに喜ばしい限りだ。<br /><br />せっかく注目される舞台が整っただけに、世界的にはまだまだ実力不足の日本代表としては、そこでの活躍を目指してこれからの10年を見据えた強化対策が必要となってくるだろう。<br />という、当たり前の話はさておき、ラグビー協会はこの普及の機会に取り組むべきことを思いついた。<br /><br />それは「ラグビーマンガ」だ。<br />野球に「巨人の星」「ドカベン」があるように、サッカーに「キャプテン翼」があるように、ラグビーにも代表作と呼べるマンガが必要ではないだろうか。<br />柔道やボクシングなど格闘技系は少年コミックの定番だし、テニスやバスケットボール、バレーボールなどの球技も根強く、最近では自転車競技（ロードレース）も目立つ。<br /><br />マンガの良いところは、作品の中で難解と言われるルールを覚えさせることができることだ。<br />野球マンガでも最近では「大きく振りかぶって」などは初心者向けのルール説明をしており、未経験者への入り口として作ることもできる。<br /><br />また、Jリーグ以降のサッカーマンガがクラブチームという制度を踏まえて昇格や降格といったドラマを扱っているように、スポーツマンガの描かれ方も多様化している。<br />ラグビーも高校、大学、社会人、クラブチームと年代ごとに盛んであることから、その題材は豊富に揃っている。<br /><br />さらに、下手な実写ドラマでは決して伝えられないプレーの迫力や緊迫感がマンガではしっかり描くことができる。<br /><br />注意したいのは、最初から代表作を狙ってアニメ化や映画化などのプロジェクトにしてしまうことだ。<br />そうして作られたもので面白くなることはまれだ。<br />たとえ玉石混淆でも、常に少年コミック誌のどれかにはラグビーマンガが掲載されているような状況が望ましい。<br />その中から人気作が出てくればラッキー、くらいの心構えの方がうまくいくのではないだろうか。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-08-22T13:03:45+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[ナビスコカップも決勝トーナメントに入り、ACL出場の4チームも登場。<br />ともに予選を勝ち上がったチーム同士の戦いは緊迫したものになった。<br /><br />浦和のフォーメーションは4-2-3-1。GKは山岸、DFラインは右から山田、阿部、闘莉王、高橋。中盤は守備的な位置に濱田と細貝、トップ下にエスクデロと原口と高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />序盤から浦和のパスが面白いようにつながり、清水陣へ攻め込んでいく。<br />特に左サイドからの攻めが目立ち、4分にエスクデロのクロスにファーでエジミウソンがヘッドで合わせるが右に外れ。<br />19分には原口が中へ切れ込みシュートを放つが清水GK山本がはじく。<br />21分にも高橋が中へ切れ込みシュートを放つが左に外れる。<br /><br />そして23分、同じく左サイドから原口が中へ切れ込みペナルティエリア内で縦に抜けようとして清水MFマルコスパウロに倒されPKを獲得。マルコスパウロにはイエロー。<br />このPKに闘莉王が真っ先に駆け寄り、前の試合でPKをポストに当てて外しているエジミウソンには譲らず、そのまま決めて先制する。<br /><br />さらに26分にも左サイドから原口が中へ切れ込みシュートを放つが清水GK山本がはじき出す。<br />29分には左ペナルティエリア外で得たフリーキックを蹴るのはエスクデロ。ゴール正面で闘莉王がヘッドで合わせるが清水GK山本がはじき出す。<br />38分にも左サイドから高原が中へ切れ込みゴールエリア内で中へ送りエジミウソンが詰めるが清水DFクリア。クリアボールを拾ってつなぎ、エジミウソンがシュートを放つが上に外れ。<br />直後には、山田がライン際の攻防で清水MF兵藤を倒したとしてイエローを受ける。<br /><br />後半は一転して清水のペースで始まる。 <br />2分には濱田がミドルシュートを放つものの、すぐに押し込まれ、3分、自陣ペナルティエリアすぐ外で闘莉王のヘディングでのクリアを清水MFマルコスパウロから浮き球でDFラインの裏に出され、飛び出した清水MF枝村がダイレクトボレーで決めて失点。<br /><br />これに対し、浦和は9分、濱田に代えて堀之内を投入。守備の立て直しを図る。<br />15分、闘莉王の放ったミドルシュートはバー直撃。はね返りをエジミウソンがヘッドで押し込み勝ち越し点を得る。<br /><br />これに対し、清水は19分、兵藤に代えて藤本、原に代えてヨンセンを投入、攻撃に厚みと高さを持たせる。<br />浦和は21分、エスクデロ・セルヒオに代えてポンテを投入。<br /><br />24分、清水のコーナーキックからのカウンター。エジミウソンから左の原口へ。センタリングを上がっていた闘莉王がヘッドで合わせるが左に外れ。<br />28分、清水の左コーナーキックはファーで岩下がヘッドで合わせるが山岸がはじき出す。<br /><br />33分、市川にイエロー。<br />34分、左サイドから原口が中へ切れ込みシュートを放つが清水GK山本がセーブ。<br />35分、清水はマルコスパウロに代えて高木を投入。<br />39分、右サイドからポンテが中へ切れ込みシュートを放つが右に外れ。<br />44分、ペナルティエリア外で原口が清水GK山本に倒されフリーキック獲得。このフリーキックをポンテが中へ戻して山田がシュートを放つが左に外れ。 <br /><br />この試合の浦和は、直近の試合である広島戦と比べると、前半は意外なほどボールをキープでき、パスも通っていた。そうできたのも清水のチェックやボールへの寄せが明らかに甘かったような印象を受けた。<br />そうした中で、エスクデロや原口のドリブル突破からのシュートも見られたし、ここ最近ではとても良い動きに見えた。<br />今季のユース昇格組では最後のスタメン出場となった濱田も、他のルーキーがサイドでのプレーを任される中、負傷欠場の鈴木啓太に代わり守備的な中盤できちんと仕事をこなしていた。もっとも、もっと背の高さを活かしたプレーを期待したいところではあるが。<br /><br />逆に後半になると、清水が攻勢を強め、前半にはほとんど見られなかった市川のオーバーラップやマルコスパウロのゴール前への飛び出しをなんとかしのぐ場面が目についた。<br /><br />このあと2週間空くものの、準々決勝はまだ前半が終わったばかりで、アウェイゴールも取られていることを考えれば、浦和が有利であるとの要素はないに等しい。<br />それまでに浦和はけが人が少しでも戻ってきてくれれば、面白い試合になってくれるだろう。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-07-16T23:37:04+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[短いパスをつなぐコンビネーションサッカーを指向するチーム同士の戦いは決定力の差が勝敗を分けた。<br /><br />浦和のフォーメーションは4-2-3-1。GKは都築、DFラインは右から西澤、山田、闘莉王、高橋。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと原口と高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。DFラインには負傷明けの坪井が入るはずが直前に外れた模様。<br /><br />試合は冒頭から豊富な運動量を見せる広島MF柏木からのパスを浦和DFの裏に抜け出し狙う広島FW佐藤寿人が目立つ。<br />それがはまったのは6分、右サイドを柏木に突破された浦和は、低いクロスをDFラインとGKの間に入れられ、ゴール前に飛び出した相手FW佐藤寿人に倒れ込みながら合わされ失点を喫する。<br /><br />対する浦和も16分、左サイドを原口が突破。センタリングをニアでエジミウソンがヘッドで合わせるが左に外れ。<br />これ以降、ペナルティエリア内に入る回数も少なく、遠目からのシュートを何本か入れるが、枠には飛ばない。<br /><br />21分には広島DF楽山にイエロー。<br />25分にはエジミウソンのヘッドによるポストプレーから高原が右45°からシュートを放つが左に外れ。<br />浦和の押し込む時間が続くが、30分すぎ、広島のカウンターを受け、FW佐藤寿人に持ち込まれそのままシュートを打たれるがバー直撃。DFは西澤がついていたが、スピードで振り切られる。<br />44分には広島DF森脇にイエロー。<br /><br />後半開始から浦和が動く。西澤に代えてセルヒオを投入。山田が右サイドに回り、センターバックに阿部が下がる。セルヒオは右サイドに張る形でポンテが少し下がり目の位置へ。<br /><br />それでも柏木を中心とした攻撃に浦和は受けに回る場面が多い。<br />13分、広島も動き、楽山に代えて橋内を投入。<br />18分、エジミウソンにイエロー。<br />19分、広島は代わったばかりの橋内にイエロー。<br /><br />20分、ポンテからエジミウソンにパスが渡りシュートを放つが相手GKはじく。<br />21分、右サイドからのコーナーキックはポンテ。闘莉王がヘッドで合わせるが上に外れ。<br /><br />浦和が攻め込めるようになったと思ったのもつかの間、広島に押し込まれるが、23分、浦和のゴール前からのカウンターでセンターライン付近でボールを受けた高原がスルーパス。これが左サイドから走り込んだエジミウソンに通り、飛び出した相手GKと1対１から落ち着いて決めて同点に追い付くゴール。<br /><br />この直後、広島は柏木に代えて丸谷を投入。<br />25分、広島DF槙野にイエロー。<br />29分、高原が相手ペナルティエリア内で倒されPKを獲得。倒した広島DFストヤノフにイエロー。しかし、このPKをエジミウソンが蹴るが右ポスト直撃で得点ならず。<br /><br />38分には広島は入れたばかりの丸谷に代えて平繁を投入。<br />その直後、左サイドペナルティエリア外で原口がストヤノフに倒されフリーキックを得る。蹴るのはポンテ。ファーサイドで相手マークを振り切ったエジミウソンが低空ヘッドで決めて勝ち越しゴール。<br /><br />この試合、初めてリードした浦和は40分、高橋に代えて永田を投入。そのまま左サイドバックに入る。<br />さらに42分にはポンテに代えて堀之内を投入し、逃げ切りパターンに入り、5分ものロスタイムをしのぎ切った。<br /><br />試合を通して目立っていたのは広島の柏木。<br />DFラインまで戻ってのボールの受け渡し、中盤から前線まで駆け上がるドリブル、前線の佐藤寿人へのパス供給はもちろん、逆サイドを駆け上がるサイドバックへの大きなサイドチェンジも見せ、ほとんどミスもなく、浦和のDF陣を翻弄していた。<br />ちょうど浦和で言えば、負傷欠場していた山田直輝に当たる役割をほぼ完璧にこなしていたようなイメージだろうか。<br />それだけに、後半に同点に追い付かれてからの交代は不可解に思えた。<br />明らかに広島の攻撃はスピードが落ち、浦和のDF陣も落ち着いて応対することができていたように見えた。<br />その不可解さは、柏木に代えて入れた丸谷をすぐに下げたことからも感じられる。<br /><br />また、佐藤寿人のスピードのあるDF裏への飛び出しも目立った。<br />受けに回った浦和のDF陣は佐藤寿人の飛び出しをなんとかオフサイドにかけるしか手はなく、坪井のスピードがあれば少しは楽だったのだろうかと思うことしきりだった。<br /><br />後半戦で当たるときには、山田直輝と柏木、佐藤寿人と坪井のマッチアップを是非とも見てみたい。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-07-12T23:59:59+09:00</dc:date>
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    <title>ACL&#28310;&#12293;&#27770;&#21213;&#23637;&#26395;</title>
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      <![CDATA[サッカー・アジアクラブチャンピオンシップ（ACL）準々決勝の組み合わせが以下の通り決まった。<br /><br />QF1 ウム・サラル（カタール）vs　FCソウル（韓国）<br />QF2 川崎フロンターレ(日本）vs　名古屋グランパス（日本）<br />QF3 パフタコール（ウズベキスタン）vs　アル・イテハド（サウジアラビア）<br />QF4 ブニョドコル（ウズベキスタン）vs　浦項スティーラーズ（韓国）<br /><br />改めてみると、日本と韓国、ウズベキスタンのクラブが2チームずつ進出しており、そこにカタールとサウジアラビアのクラブが挑む格好となっている。<br /><br />今回からACLは西と東に大きく分けられ、決勝トーナメント1回戦までは東と西が交わることはなかった。<br />この準々決勝からようやく交わることになるのだが、必ず西と東が交わるように組み合わされると考えていたので、日本のチーム同士が当たるとは思ってもみなかった。<br /><br />この日本のクラブチーム同士が準々決勝で当たってしまうことについては、準決勝に2チーム進出する可能性がなくなったとも言えるし、少なくとも1チームは準決勝に進出することが決まったとも言える。<br /><br />川崎か名古屋が勝ち抜けば、相手はパフタコール（ウズベキスタン）かアル・イテハド（サウジアラビア）の勝者となることが決まっており、ここで初めて西（中央）アジアへの遠征がなされることになる。<br /><br />2007年の浦和、2008年のガンバ大阪の優勝で優勝が当たり前のように思われているACLだが、ここまでの試合環境が比較的楽であったにも関わらず2チームしか残っていないことに改めて厳しさを感じるし、準決勝の遠征が初めての体験になることが不利にも感じるが、それを跳ね返すだけの力を発揮して欲しいと思う。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-06-30T10:58:27+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sns.nikkansports.com/users/ni5135/diary/show/117558">
    <title>&#12304;J&#12522;&#12540;&#12464;&#12305;&#27178;&#27996;M 2 - 0 &#28006;&#21644;</title>
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      <![CDATA[W杯予選での中断明けのJリーグ14節は雨中での戦いとなった。<br /><br />フォーメーションは4-2-3-1。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下に山田直輝と原口と高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />序盤は浦和は狙い通りのパスサッカーを仕掛ける。<br />9分には高原の右コーナーキックがファーに抜け、直輝が拾って中へのクロス。ゴール前に残っていた闘莉王が低空のヘッドで合わせるもマリノスGKはじく。<br />15分にはゴール正面で得たフリーキックを阿部が直接狙うがマリノスの壁に当たって右に外れ。<br />17分、エジミウソンのミドルシュートは右に外れ。<br />31分、高原の右コーナーキックは相手クリアからの流れで右サイドから阿部がゴール前に上げ、エジミウソンがヘッドで合わせるがゴール上ネット。<br /><br />しかし、この後から浦和はシュートチャンスまで持ち込めなくなる。<br />逆に41分、DFラインが揃ってしまったところをマリノスMF山瀬が裏に抜け出し、飛び出した都築もかわして左角度のないところからシュートを打たれるが、ニアのゴールポストに戻った細貝が顔面に当てて何とかクリア。<br /><br />後半は開始からマリノスペース。<br />14分、左サイドを突破され、中への折り返しをマリノスFW渡辺に決められ失点。<br />15分には山田直輝にイエロー。<br />20分にも、1点目と同様に左サイドを突破され、クロスをファーで中へ折り返され、そこへ走り込んできた山瀬に決められ失点。<br /><br />22分には、原口に代えてセルヒオ、坪井に代えて高橋を投入。センターバックには阿部が下がり、守備的な中盤には山田直輝が入る。<br />ベンチに戻った坪井は太腿にしっかりラップを巻かれており、負傷交代の模様。<br /><br />坪井を失ったことで、DFラインからスピードで対処できる駒がなくなり、再三に渡って斜めに走り込む山瀬など中盤からの飛び出しを許す。<br />また、サイドからのスルーパスの出どころも抑えられない。<br /><br />唯一にして最大のチャンスは30分、中盤でのフリーキックを闘莉王が右サイドに流し、パスを受けた山田が大きなクロスをゴール前に上げ、ファーに上がった闘莉王がヘッドで折り返し、ゴール右でフリーの直輝がボレーでシュートを放つが上に外れ。<br /><br />交代策で守備を固めてきたマリノスに対し、浦和はロスタイムに鈴木に代えて濱田を送り込むのがせいぜい。<br />そのままタイムアップとなった。<br /><br />アウェイでの完封負けという結果にスタンドからはブーイングもあったが、序盤の勢いがまったく続かなかったのでは致し方ないだろう。<br />体力的な問題があったのか、雨でスリッピーだったからか、課題ははっきりさせて欲しいところ。<br />そういえば前節のドローに終わったリーグ大宮戦も雨だったような...<br /><br />ちなみにこの試合でもっとも気になったのはマリノスのボーダーのユニフォーム。<br />見た瞬間にセルティックの青版と思わせるようなデザインは衝撃的だった。<br />報道によれば、横浜開港150周年記念と言うことだが、どう見たって「中村俊輔マリノス復帰記念」としか思えない。<br />この手際の良さとTBSの地上波中継が相まって、中村俊輔側の不信を呼んだとすればあまりに皮肉なものだ。<br />ちなみに、スタンドから見たボーダーのユニフォームはちらついて非常に見づらく、青白ボーダーに赤文字の背番号は視認性が悪く、とても観客に優しいものとは言えなかったことは指摘しておきたい。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-06-23T10:59:44+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sns.nikkansports.com/users/ni5135/diary/show/116396">
    <title>&#12304;&#12516;&#12510;&#12470;&#12461;&#12490;&#12499;&#12473;&#12467;&#12459;&#12483;&#12503;&#12305;&#28006;&#21644; 6 - 2 &#22823;&#23470;</title>
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      <![CDATA[ヤマザキナビスコカップも最終節。予選グループリーグ突破の可能性を残し、かつまた他会場の結果に左右される2チームの戦いは意外な大差が付いた。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは山岸、DFラインは右から西澤、山田、坪井、永田。中盤は守備的な位置に鈴木と細貝、トップ下に山田直輝と原口、高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />試合序盤は浦和が負傷明けの山田直輝と原口を中心に動きのある攻撃を見せ、大宮はしっかり守ってカウンター狙いという展開。<br /><br />細貝の抜け出し、原口のシュートなども見られ、エジミウソンからのボールを高原がボレーで狙うもバー直撃といったシーンもあった。<br /><br />そして、38分、相手コーナーキックからのカウンター。最後はゴール正面で細貝のスルーパスに原口が触れゴール前にこぼれたボールを直輝が懸命に脚を伸ばして追い付き一旦体勢を崩すが飛び出した相手GKをかわしてゴール。<br />パスを受けた瞬間は完全に大宮DFの裏に抜け出していたためオフサイドとの猛抗議が大宮側からレフェリーになされるが、そのまま得点は認められ、ゴール。<br /><br />後半早々、ゲームが動く。<br />5分、左サイド細貝のクロスにファーでボールを受けた高原がペナルティエリア内で倒されPKを得る。このプレーで大宮の藤本がこの日2枚目のイエローカードで退場。PKはエジミウソンが右隅に決めて2点目。<br /><br />この直後の8分、相手キックオフから中盤でボールを奪い、そのままエジミウソンがドリブルで持ち込み、ペナルティエリア外で倒れ込みながら左に流して走り込んだ高原がアウトサイドで流し込むシュートが右隅に決まり3点目。<br />ひとり少なくなった大宮はポジションが定まらず、浮き足だったところを効果的に突いた格好。<br /><br />11分に山田直輝に代えて高橋峻希を投入。<br />直後の12分、左サイドから永田がドリブルで持ち込み、ペナルティエリアに入ってから後ろに戻してエジミウソンがそのまま放ったシュートが決まって4点目。<br /><br />調子に乗った浦和は高橋や原口がゴール前に顔を出し、ゴールを狙うが、20分、左サイドからDFラインでパスを受けた山田が不用意なトラップでボールを奪われ、そのままペナルティエリア内に持ち込まれ、ゴール正面に出されたパスを大宮MF土岐田に決められ失点。<br /><br />22分、当初予定していた原口から相手選手との接触で脚を攣った西澤に代えてセルヒオを投入。右サイドバックに高橋が下がり、セルヒオが中盤に入る。<br /><br />一点返した大宮に押し込まれるシーンが続くが、26分、カウンターからエジミウソンが右サイドで持ち上がり、中央のセルヒオを経由して左サイド原口へ。ペナルティエリア付近まで持ち込み、相手DFを切り返しで交わして放ったシュートは右上隅に決まるファインゴールで5点目。<br /><br />33分、細貝に代えてやはり負傷明けの堀之内を投入。中盤に入るがすぐに山田とポジションを入れ替える。<br /><br />38分、大宮が得たフリーキックを早いリスタートでゴール前に放り込まれ、一旦は堀之内がクリアするもすぐに拾われシュートまで持ち込まれるが右ポスト直撃。はね返りを大宮FW藤田に決められ失点。<br /><br />勝利はほぼ決まり、これで終わるかと思われたロスタイム、右サイドで高原から前線のセルヒオへ。ペナルティエリア内に入ってから中へ折り返し、ニアで詰めていた山田が合わせて6点目となった。<br /><br />直前のリーグ戦では引き分けに終わった大宮だけに苦戦も予想されたが、意外な点の取り合いになった。<br />その試合との違いは山田直輝の存在。やはりボールの動きが大きく異なり、周りの選手たちも自然と動かされている印象を受ける。<br />とはいえ、その間に山田直輝不在の試合も2試合挟んで勝利しており、今後はそれほどひとりに頼った試合運びにはならないだろうことを願いたい。<br /><br />また、失点シーンはいずれも集中力の途切れた瞬間を狙われ、きっちり決められたものだけにもったいないと言わざるを得ない。<br />大量点で助かっている部分でもあり、今後の良い課題にもなっただろう。<br /><br />一方の大宮は、終盤に得点したものの、藤本主税が退場してからの崩れ方が致命的。<br />予選リーグ突破も数字上は可能性があったが、先に点を取られてモチベーションが折れたようでもあった。<br />このナビスコカップでは大量失点が目立ったが、これをリーグ戦に引きずらないことが求められるだろう。<br /><br />これで浦和は同グループの広島が敗れたために予選リーグを首位で通過。決勝トーナメントに駒を進めた。<br />若手の良い出場機会にもなっており、できるだけ多く試合を重ねる意味で上を目指して貰いたい。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-06-16T17:00:19+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[今シーズン初めての駒場スタジアムでの試合はかろうじて浦和が勝利を収めた。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは山岸、DFラインは右から西澤、山田、坪井、三都主。中盤は守備的な位置に鈴木と細貝、トップ下にエスクデロセルヒオと高橋、高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />試合序盤から浦和はこれまでと変わりないパスサッカーを展開。<br />しかし三都主がオーバーラップを仕掛けたところで大腿部を押さえて倒れ込む。タンカが入るがそのまま×が出て、8分に永田と交代。<br /><br />なかなか攻撃の機会を得られない磐田だが、16分には萬代がミドルシュートを放ち、山岸がはじき出す。<br /><br />25分、左サイドからセルヒオが中へ向かってドリブル。カットされそうになったところをエジミウソンへ。そのまま磐田DFの裏に出したボールに高原が抜け出し、左脚で右サイドネットに決まるゴール。<br /><br />その後も浦和の攻勢が続いて前半が終了。<br />後半も浦和の攻勢が続き、シュートも枠を捉えるようになる。<br /><br />対する磐田は村井と犬塚の2枚のカードを一気に切る。<br />中盤が活性化した磐田はサイドからの攻撃が通るようになり、28分、31分と続けて山岸がセーブを見せる。<br /><br />その後、一旦浦和に流れが来るが、終盤は磐田の攻めが続く。<br />42分にはゴール前に放り込まれたボールをヘッドで合わせられるが、これも山岸が何とかセーブする。<br />最後には中山も投入するが、浦和がしのぎきり試合終了。<br /><br />前の試合と同じスタメンで試合前の不安感はなかったが、冒頭の三都主の負傷はまったくのアクシデント。<br />しかし、代わって投入されたルーキーの永田はミスを恐れないプレーで度々前線にも顔を出し、生きのいいプレーを見せた。<br />決して上背はないが、スピード感のあるプレーは今後に期待させた。<br /><br />前の試合に続いての途中出場となった濱田はセルヒオと代わったこともあり、やはり中盤に位置されたことで、まだやりにくさの方が目立った。<br /><br />この試合では何と言っても高原の今季初得点が嬉しいところ。ボールキープのうまさやポストプレーでチームに多大な貢献をしてきたと見ているが、やはり得点がない状態は元日本代表のエースとしては物足りないと見る向きも多かっただろう。まだ1点ではあるが、今後に期待したい。<br /><br />また、短い試合間隔で疲労が出たのか、終盤に全体として運動量が落ち集中力が切れたところを救ったのは山岸のプレーだった。<br />枠内のシュートを3本は止めただろうか。<br />リーグ戦では都築の控えに甘んじているが、モチベーションを保ってのこうしたプレーは称賛に値する。<br /><br />これでヤマザキナビスコカップの予選リーグも首位をキープ。<br />次節は試合なしとなるが、ゆっくり休んで最終節で予選突破を決めて欲しい。<br />次々と新しい選手が出場しては活躍する今季、1試合でも多く見たいし、プレーして欲しいから。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-06-05T20:06:00+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[両チームともに日本代表が抜けた一戦は、その影響を感じさせなかった浦和が勝利を収めた。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは山岸、DFラインは右から西澤、山田、坪井、三都主。中盤は守備的な位置に鈴木と細貝、トップ下にエスクデロセルヒオと高橋、高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />試合序盤から浦和はこれまでと変わりないパスサッカーを展開。<br />28分、中盤で新潟ボールを西澤がカット。そのままドリブルを開始、左に寄っていた細貝とのワンツーでぽっかりとゴール正面に空いた新潟DFの間に抜けだし、左足のシュートがゴール右隅に決まる。<br /><br />一方の新潟も前線の大島をターゲットにし、32分にはヘッドで合わせたシュートがバー直撃。<br /><br />後半立ち上がり、新潟は浦和の不慣れなDF間のパスミスを拾って松下がシュートまで持ち込むが左に外れ。<br /><br />11分、浦和はセルヒオが左サイドからドリブルでペナルティエリア内に侵入。中へ戻して高原がシュートを放つが新潟DFクリア。ほぼ真上に上がったボールをセルヒオが競り合うがこぼれ球を細貝が拾ってゴールライン際まで持ち込み、中へ折り返したボールをセルヒオが狙ったシュートは、新潟GKの手をはじいて右サイドネットに決まる。<br /><br />16分には相手と競り合った西澤が両足をつり、濱田と交代。濱田は中盤に入り、高橋がDFラインに下がる。<br /><br />新潟はマーカス、木暮を入れて運動量を上げようとするが、浦和も30分にセルヒオに代えて林を投入。<br /><br />33分にはゴール前で濱田がパスを受け、後ろに戻したボールを走り込んできた山田がシュート。新潟GKが前にはじいたボールに高原が詰めるが空振り。<br />42分には左サイドのスローインからのボールをエジミウソンがシュートまで持ち込むが左ポスト直撃。<br /><br />そんな新潟の攻撃を何とかしのいでゲームセット。<br /><br />日本代表に選出された山田直輝に加え、原口元気もU-18日本代表合宿でけがを負って出場できず、今年の浦和のスタイルを体現してきたルーキーふたりの不在がどれほどの影響を及ぼすか心配されたが、意外なほど同じ試合運びを見せてくれた。<br /><br />公式戦初ゴールも決めた西澤はもちろん、ルーキーの高橋も何本もシュートを放ち、チャンスを演出していた。<br />おなじくルーキーの濱田も悪くはなかったが、上背の高さを活かすDFラインでなく、中盤に位置されたことでやりにくそうに見えた。<br /><br />途中出場の林と赤星も生え抜きと言うことで活躍を期待したかったが、時間が短すぎた。<br /><br />ベテラン勢では初めてセンターバックに入った山田暢久の安定感が目立った。サイドバックよりオーバーラップがない分、運動量には余裕があったのか、終盤まで集中力を保ったプレーを見せた。<br /><br />いずれにせよ、ここまで出場選手が入れ替わり、ポジションが変わっても、同じようなプレーができ、結果も出せたことは、驚きに値する。<br />昨年の模様を見ていれば、なおさらだ。<br /><br />これまでも新しい浦和のプレースタイルは見せられてきたが、これが監督の目指していたものだったのかと、その本質を感じられた一戦だった。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-31T23:59:59+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[試合前からサポーターから厳しい揶揄も飛んでいたダービーマッチは緊迫した展開になった。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にエスクデロセルヒオと原口、出場停止の山田直輝に代わって先発出場の高原がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />試合序盤から大宮は守りを固め、浦和はパスを回すもののシュートまで持ち込めない。<br />8分、大宮は左サイドパクがオーバーラップ。そこへパスが通る。相対する山田が突破され、中への侵入を許すとパクが中へ送ったボールがカバーに入った坪井の脚に当たってゴールニアサイドへ。逆を突かれた都築も押さえられず失点を喫する。<br /><br />浦和は続いて闘莉王がピッチ上から左腿裏を指して×印を出して、アレックスと交代。アレックスはDFラインの左サイドに入り、阿部がDFラインに下がり、細貝が守備的な中盤に入る。<br /><br />守りを固める大宮はカウンターを連発。<br />DF裏に放り込んだボールをFW2人のスピードに任せる攻撃を繰り返し、攻めに出る浦和のDFラインを下げさせる。<br />34分、そうして得たコーナーキックから大宮はゴール前でマトがヘッドで合わせるがバー直撃。<br /><br />ピンチをしのいだ浦和は35分、左サイドからアレックスのクロスを大宮DFがクリア。これを拾った細貝がゴール正面ペナルティエリア外から放ったシュートが左隅に決まって同点に追い付く。<br /><br />後半、大宮はデニスマルケスを下げて土岐田を投入。続いて18分には藤本に代えて内田を投入。前線からの運動量を上げる。<br /><br />一方の浦和は、変わらぬパス回しから1分、右サイドのセルヒオからのクロスをゴール正面で高原がボレーで狙うも右に外れ。<br />20分には右サイドのエジミウソンの折り返しを原口がゴール前からシュートを放つがバー直撃。<br /><br />さらに前線を活性化させようと、浦和はセルヒオに代えて高橋、脚を負傷した原口に代えて林を投入。<br />ロスタイムには高橋のゴールライン際からの折り返しにエジミウソンがシュートを放つがバー直撃。その流れから高橋もシュートを放つが上に外れて試合終了。<br /><br />開幕時点から比べても負傷者はそう増えている印象はないのだが、やはりポンテと山田直輝（は累積警告だが）の不在は大きかった。<br />フォーメーションはワントップのはずだが、その下の3人も含めて前線に4人が揃ってしまい、DFラインとの間に2人しかいないと当然ボールは回らない。<br />ポゼッションがいくら多くても、DFラインで回しているだけになり、相手を崩すまでには至らない。<br /><br />FW陣もただ待ち受けるだけでなく、動き出しはしているのだが、相手DFラインに張り付いているとDFラインからのパスは出せない。<br />それに気づいたのか、高原がDFラインまで戻ってボールを取りに来ることはあっても、そこから前につなげるまでには至らない。<br />ドリブルで打開しようにも、距離が長すぎるとどこかで引っかかってしまう。<br /><br />その意味では、今季の中では目指すサッカーに遠い部類の試合だったように思えた。<br />収穫と言えば、アレックスのプレー時間が長かったことと、ルーキー高橋、初出場の林と途中出場の選手の動きの良さだったか。<br /><br />このあとJリーグは中断期間に入るが、ナビスコカップの予選はまだ続いていく。<br />今回、不在の影響が目立った山田直輝が日本代表に選出されたことは、これらの試合への影響も懸念される。<br />その意味では、中盤から前線へのつなぎとなる駒を試して欲しかったかもしれない。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-25T11:46:47+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[行き詰まるパスサッカーの攻防はスコアレスドローの結果以上に緊迫したものになった。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にエスクデロセルヒオと山田直輝、原口がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />試合冒頭から浦和は目指すパスサッカーで攻め込む。<br />2分にはセルヒオのシュート、3分には山田直輝からのスルーにエジミウソンがシュートを放つがサイドネット外。<br /><br />32分にもエジミウソンのオーバーヘッド、36分にはエジミウソンからのスルーに山田直輝がシュートを放つがポストに当たってDFクリア。<br /><br />意外にもガンバの攻撃はカウンター気味になっていく。<br />浦和のセットプレーからレアンドロにつながったカウンターでは坪井が一対一の対応を強いられるが、なんとかシュートコースに飛び込み、シュートを枠に飛ばせない。<br /><br />40分、そのレアンドロがドリブル中にボールに乗ってしまい、着地時に足を痛めて負傷。交代で播戸を投入する。<br /><br />後半は序盤ガンバが攻勢。<br />2分にはセットプレーの早いリスタートから播戸へ。ゴールライン際からの折り返しに明神が叩きつけるシュートで狙うが、バウンドしたボールはバーに当たって真上に上がり都築がセーブ。<br /><br />双方にパス回しが早くなっていく中で、イエローカードも多くなってくる。<br />前半の山口、下平に続き、遠藤、山田直輝にイエローが出る。<br /><br />19分には浦和のカウンター、セルヒオとエジミウソンが右サイドでパス交換から中へ切れ込み、左サイドから走り込んでくる山田直輝にスルーパス。狙い澄ましたシュートはバー直撃で上に外れ。<br /><br />交代カードも切られ始め、ガンバは下平に代えて安田を投入、浦和はセルヒオに代えて高原を投入。<br />双方に打開策が見えない中、浦和は原口に代えて高橋、ガンバは播戸に代えて山崎を入れる。<br />それでも決定的なチャンスは双方に生まれず、ホイッスルとなった。<br /><br />浦和は狙うサッカースタイルが良い形で実践できた印象だった。<br />強い相手に対しても守りに入らず、攻めの姿勢を続けることによって相手のやりたい攻撃の芽を摘むと言った良いサイクルを実現していた。<br /><br />一方のガンバは高さのあるチョジェジンやルーカスをゴール前に置いてサイドから放り込むボールが欲しかったはずだが、そうした攻撃がほとんど見られなかった。<br />途中出場の安田や欠場中の加地の影響は否めないのではないか。<br /><br />なお、昨年には大騒動となった試合だったが、運営そのものは警備が若干多いような気もしたが目に見える範囲でのトラブルはなく平静に行われた。<br />ゲーム内も双方のファウルを早めに取ってイエローも厭わないジャッジはうまくできていたように見えた。<br /><br />このように騒動は望むものではないが、その後の対処がどう変わったか、変わらなかったか、ということは特に重要であるはずだ。<br />スポーツマスコミは騒動ばかりを報じる嫌いがあるけれど、その後の対応こそ評価の対象とすべきで、それがスポーツに観客を呼び込むことにつながっていくことを指摘しておきたい。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-18T11:44:21+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[前節から一転、好天の中で行われた試合は消耗戦の様相を呈した。<br /><br />ポンテが負傷欠場の浦和のフォーメーションは、4-2-3-1。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にエスクデロセルヒオと山田直輝、原口がポジションチェンジを繰り返し、ワントップにエジミウソン。<br /><br />浦和は前節の降雨で通用しなかった分を取り戻すかのようにパス回しをつなげて攻め込んでいく。<br />一方で、川崎のスピードのある前線へのパスが通る前につぶそうという意識も高く、坪井と細貝が相次いでイエローを受ける。<br /><br />川崎も最初のコーナーキックにヘッドで合わせた寺田が24分で井川に交代。セットプレーでのターゲットを失う。<br /><br />26分、闘莉王のアーリークロスにゴール前で直輝がヘッドで合わせるが上に外れ。<br />29分、川崎ヴィトールジュニオールにイエロー。<br />31分、左サイドで細貝、阿部、原口、直輝のパス交換から得たコーナーキックはエスクデロ。これをゴール前でエジミウソンが低空ヘッドを合わせてゴール。<br /><br />後半に入り、クリアしたボールに寄せる川崎DFへの守備に入る原口が相手の袖を引っ張るファウルを繰り返し、イエローを受ける。<br />先に交代を切ったのは川崎。10分に村上に代えてレナチーニョを投入。<br />12分、川崎はチョンテセのポストプレーから落としたボールを左サイドから走り込んだジュニーニョに決められ失点。<br />チョンテセには闘莉王が、ジュニーニョには坪井が付いていたが、個人技に破られた格好。<br /><br />直後、浦和は原口に代えて高原を投入。<br />15分には山田直輝からのスルーにエスクデロがシュートを狙うが、このプレーで足をつり、高橋峻希に交代。<br />19分、この高橋の左サイドのスローインから高原がペナルティエリア内で後ろに落とし、阿部が川崎DFに寄せられて中へ。シュート体勢に入るかと思われたところを闘莉王が奪うようにシュートを放ち、これが決まって勝ち越しゴール。<br /><br />ところが28分、ジュニーニョの突破にペナルティエリア内角で闘莉王がファウルを犯し、与えたPKをレナチーニョに決められ同点。<br />さらに31分、カウンターから中村憲剛が前線への長いボール。これをレナチーニョがキープ。ペナルティエリア内に侵入されるが、坪井が付いてシュートコースを切る。ところが中へ出されたボールに走り込んできたチョンテセにきっちり決められ逆転を許す。<br /><br />41分には山田直輝に代えて三都主を投入。<br />同点に追い付きたい浦和は闘莉王を前線に上げ、パワープレイに出る。<br />これがボール際の厳しさにつながり、川崎は横山にイエロー、ジュニーニョに代えて山岸を投入するも、直後にヴィトールジュニオールが二枚目のイエローで退場。<br />ロスタイムにはセットプレーのクリアボールを中盤から高橋が前線へ送り、これを残っていた坪井がヘッドで合わせるが右に外れ。<br />これがラストプレーとなった。<br /><br />ピッチ中央で整列後、主審に都築、闘莉王が詰め寄り、鈴木が止めに入るが、ホイッスル後に再び詰め寄った都築にイエローが出る。<br /><br />前半の序盤こそ、パスも回り、エスクデロの体格を活かしたドリブルなども見られたが、後半は運動量が落ち、狙いを見せることができなかった。<br />3点目もレナチーニョには坪井が付いていたが、中央を上がってくるチョンテセのカバーが外れていた。付いているべきは闘莉王だったか。<br />ポンテの不在も影響したのかもしれないが、ピッチ上のメンバーは十分にカバーしていたように見えた。<br /><br />フィンケ監督の言葉を借りてみれば、この2戦ばかり「幸運」による勝ち点3を積み重ねていただけに、逆に出ることもあるということか。<br />そうした運不運による結果を減らしていくことが、今後の課題なのだろう。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-11T15:12:51+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[スポーツマスコミは、自らの役割を明確にし、それを公にすべきではないか。<br /><br />以下は、浦和のFW原口が監督の指示によって報道陣からの声かけに答えられなかったことを伝える記事の結びだ。<br /><br />&gt;同監督が「選手の成長のため」とする「かん口令」は、「いろいろ悩んでいる」と漏らす原口の助けになるのだろうか？<br /><br />ならば、報道陣からの問いかけに答えることは「『いろいろ悩んでいる』と漏らす原口の助けになるのだろうか？」と問いたい。<br /><br />17歳の原口がトップデビューを果たし、注目を浴びていることは分かる。<br />機会があれば、ジュニアユース、ユースと試合を観てきたファンとして、彼の活躍は喜ばしいし、その才能をもっと多くの人に知って欲しいという気持ちも確かにある。<br />ただ、ファンの立場として何よりも願うことは、このまま才能を伸ばして良いプレーを見せて欲しいということだ。<br />その意味において、上記のマスコミからの問いかけに対しては明確に監督を支持したい。<br /><br />少なくとも監督はマスコミより選手に近い立場にあるし、あるべきだと考える。<br />中には一線を引く監督もいるかもしれないが、それは個性であるべきだ。<br /><br />浦和ユースの監督のインタビュー記事を読んだが、時には選手たちの恋愛相談も受けることがあるという。<br />こうした多感な時期の選手には恋愛以外にも様々な思いや悩みがあるだろう。<br />実際、そうした悩みがプレーに影響することも少なくないという。<br />それに対してきちんとケアをしていくのは監督を中心としたチームスタッフであるべきだ。<br /><br />そうした若手選手に対してマスコミは何ができるというのだろうか。<br />選手がマスコミと話すことで気分転換にでもなるというのだろうか。<br />それとも、チームスタッフ以上に身の上相談に載ってくれるというのだろうか。<br /><br />マスコミは「知る権利」として、魅力ある選手の一挙手一投足を知りたいと願うファンにそれを伝えることが使命と言うかもしれない。<br />しかし、その情報を得るためにマスコミが行っている行動が選手にプレッシャーという悪い影響を与えるならば、選手の活躍を願うファンとしてはそれを支持しない。<br />同じマスコミ報道かもしれないが、政治家の行動を監視することとは意味が違う。<br /><br />また、多少のマイナス面があったとしても新しいスターを作り出すのがマスコミの役割というかもしれない。<br />たしかに沈滞気味のサッカー界を盛り上げるためにスターの登場は確かに必要なことかもしれない。<br />ただ、スポーツ選手においてスターは作り出すものではない。<br /><br />その役割を自認するならば、マスコミは作り出したスターの成功例を挙げるべきだろう。<br />ボクシングの亀田兄弟、卓球の福原愛、ビーチバレーの浅尾美和、いずれも実力以上の露出によってスターとなったが、実績が追いついておらず、第一人者の影を薄くしている状況にある。<br />サッカー選手はあえて挙げないけれど、こうした例を見るにつけ、スターはそのパフォーマンスによってのみ生み出されていくものであり、そうあるべきだという思いを強くする。<br /><br />「一部のメディアが、なぜこのように早く数人の選手を煽ってしまうのか、スターにしようとするのか、私は驚いています。ドイツでのいろいろな統計を見ますと、一時的に輝いてその後にまったくプロのレベルでは活躍できなかった選手の方が、そうではない選手よりも圧倒的に多いのです」<br /><br />この浦和・フィンケ監督の言葉は決してドイツが特殊なのではなく、そのまま日本でも当てはまると考える。<br /><br />果たして日本のスポーツマスコミは自らの役割は何だと考えているのか。<br />大相撲などに見られるような不正や腐敗があれば、それを追及していくことはスポーツに対してもファンに対してもメリットのあることと言える。<br />しかし、ただ気に食わないことに文句を言うだけなら、ただのファン以下でしかない。<br />そのスポーツに対して何をすべきか、ファンは本当に何を望んでいるのか、スポーツマスコミはいま一度問い直すべきではないだろうか。]]>
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    <dc:date>2009-05-07T16:26:35+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[雨中での激戦は意外な展開で結末を迎えた。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-4-2。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに原口とエジミウソン。<br /><br />折からの雨で、ピッチはスリッピーなのか、選手は何度も滑り、ターンやボールキープもおぼつかない。<br />浦和は今季目指しているパスサッカーも見せることができず、後ろへ落として次につなげようとするパスがつながらず、相手に渡してしまうことで度々ピンチを迎えた。<br /><br />それでも12分、浦和は左からのコーナーキックをゴール前で闘莉王がヘッドで逸らし、ファーでエジミウソンが体ごと突っ込み押し込んで先制点を挙げた。<br /><br />これに対し、柏は24分、右サイドに大きく展開。これに細貝と柏DF小林がお互いにスライディングに行き、交錯。一足早く起き上がった小林がゴールライン際まで持ち込み、センタリング。<br />これを柏FW北嶋がニアに飛び込みヘッドで左サイドネットに決める。<br /><br />浦和も徐々にパスがつながり始め、28分には左サイドに開いた阿部からのクロスをゴール前に上がっていた闘莉王がヘッドで叩きつけ、ゴール左隅を狙うが、柏GK菅野が体を伸ばしてはじく。こぼれ球をヘディングから着地した闘莉王がそのまま体勢を崩しながらシュートを狙うが、左サイドネット外側。<br /><br />ところが38分、浦和はエジミウソンが自陣に戻っての守備で相手を倒してしまいイエローを受ける。<br />柏はその左サイドで得たフリーキックを菅沼がゴール前に放り込み、ファーサイドに合わせるが坪井がクリア。これが小さく、柏DF石川の前に。鈴木啓太と都築が飛び出すが、石川のボレーが左サイドに決まって勝ち越し点を得る。<br /><br />浦和はハーフタイムに原口に代えて高原を投入。<br />12分には、右サイドの山田からの折り返しに阿部が直接合わせ、ゴール前で山田直輝がヘッドで軌道を変えるシュートとなるが、柏GK菅野がはじき出す。<br /><br /><br />柏は守備を固め、カウンター狙いにスピードのある大津を投入。<br />一方の浦和は23分に山田直輝に代えてエスクデロセルヒオを投入。<br />攻め込む浦和に対し、柏が懸命に守り、カウンターを浦和が何とか止める場面が繰り返される。<br /><br />じきに闘莉王が攻めに転じ、ベンチから周囲に指示が飛ぶようになる。<br /><br />そして39分、左コーナーキックはポンテ。ファーサイドでエジミウソンがヘッドで合わせて同点に追いつくゴール。<br />のちに公式記録では競り合った柏DFの体に当たってのオウンゴールに訂正される。<br /><br />さらに攻勢を強めた浦和は42分、エジミウソンがペナルティエリア内でドリブルで仕掛け、シュートを放つ。これを柏GK菅野が体を張って止めるが、こぼれ球をクリアしようとした柏DFの蹴ったボールがゴール前に詰めてきていたエスクデロの胸に当たって、そのままゴールの中へ。<br /><br />後半の序盤に菅野が負傷で長く倒れていたこともあり、ロスタイムは5分。<br />浦和はポンテに代えて堀之内を投入し、逃げ切りを図り、柏はフランサを投入し打開を図る。<br /><br />しかし、前掛かりになる柏をしのぎ、浦和はカウンターでの攻撃も見せる。<br />最後の攻撃では、都築のゴールキックを柏DFがクリアミス。これを狙っていた高原がペナルティエリア内でボレーシュートを放つが左に外れ。<br />これも余興と思えるような試合終了のホイッスルが鳴って試合終了。<br /><br />結果は劇的なものだったが、試合内容としては浦和の目指しているサッカーには程遠く、とくにポンテからのパスが相手に渡ってしまう場面が多く見られた。<br />注目の若手ふたりも周囲との連携がこの何試合かの中ではもっとも乏しかった。<br />山田直輝は惜しいヘディングシュートがあったが、原口はシュートまで持ち込むこともできなかった。<br />試合後の監督のコメントにもあるように過度の期待は禁物なのだろうが、これにめげずに今後の試合に取り組んで貰いたい。<br /><br />柏では控えとして途中出場した大津のスピードが目立った。<br />それでも坪井が引き離されなかったレベルではあるけれど、天候とグラウンドコンディションによっては、さらにその持ち味を活かすことができるだろう。<br />また、負傷から戻ったフランサも雨の中にも関わらず、柔らかいボールタッチを見せ、パスを繰り出していた。<br />もっと早い段階からの投入であれば、違う展開もあり得たかと感じさせた。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-06T17:34:06+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[現時点でリーグ2位と3位の戦いは、1人少なくなった状況での難しさを感じさせた試合だった。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-4-2。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに原口とエジミウソン。<br /><br />浦和は序盤からパスをつないで新潟陣に攻め込む。<br />何度かシュートも放つが枠を捉えられなかったり、新潟GKのファインセーブで無得点の状態が続く。<br /><br />途中には闘莉王が鼻血によりピッチを離れるが、無事に復帰。<br />また、新潟のカウンターを止めようとした山田直輝が初めてのイエローを受ける。<br /><br />後半、原口の放ったシュートが新潟GKの正面を突いたところで原口は高原と交代。<br /><br />後半16分、新潟マルシオリシャルデスがこの日2枚目のイエローカードで退場。<br />ここから試合は動き始める。<br /><br />新潟は明らかな守備隊形を取り、カウンター狙いに徹する。<br />交代も前線を減らし、後ろと中盤を固める。<br /><br />一方の浦和は、25分に山田直輝に代えて三都主を投入。サイドからの攻撃の手を増やす。<br />ゴール前ではエジミウソンを中心にサイドからのボールを狙うがゴールを割ることはできない。<br /><br />新潟のカウンターも途中交代で入ったチョを中心に展開するが、矢野へのパスがつながらないなどちぐはぐな攻めとなり、チョは長く負傷の振りで倒れ込んだと遅延行為でイエローを受ける。<br /><br />ロスタイム4分も過ぎようとしていたところで、浦和はコーナーキックを繰り返す。<br />DFラインから闘莉王はもちろん、坪井までゴール前に攻め上がったラストプレー、ポンテのキックがゴール前に。坪井が相手DFと絡んだところに来たボールを闘莉王がヘッドで合わせる。<br />新潟GKの足下に入ったボールはそのままゴールラインを割り、ゴール。<br />直後のプレー再開ですぐにホイッスルが鳴って、試合終了。<br /><br />劇的な幕切れとはなったが、10人となって守備を固めたチームから点を取ることの難しさを浮き彫りにした。<br />また、浦和は若手ふたりを交代してからの運動量の落ち込みが目立つ。<br />サイドから攻め込む戦術は分かるが、パス回しのペースが落ちることで得点の機会を逸しているようにも見えた。<br />この辺の改善がこれからの課題だろう。<br /><br />一方の新潟も11人の時点ではブラジル人を中心に良いサッカーをしていたように見えた。<br />ただ、守備を固めてカウンターに徹したあとは矢野貴章の運動量の少なさも目立った。<br />日本代表も意識するならば、90分間動ける体作りは重要だろう。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-05-05T13:37:02+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[点差以上に力の差を感じた試合だった。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-4-2。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに原口とエジミウソン。<br /><br />浦和は序盤からパスをつないで京都陣に攻め込む。<br /><br />7分には、中盤のポンテが京都DFの裏に送ったフィードにエジミウソンが追いつき、飛び出したGKの頭上を越えるループシュートが決まりゴール。<br /><br />直後には同じような展開からエジミウソンがネットを揺らすが、京都DFと競り合った際に相手を倒したとしてファウルの判定。<br /><br />その後も、原口、上がってきた阿部のシュートが続き、京都に攻めを許さない。<br />前半終了前には、右サイドの山田暢久からのクロスがファーの山田直輝に渡り、中への折り返しを原口がシュート、DFに当たった浮き球を細貝がヘッドで押し込むもオフサイド判定。<br /><br />前半途中から足を痛めたような仕草を見せていた阿部だったが、後半も引き続き出場。<br /><br />後半も浦和の攻めが続き、8分にはポンテが京都DFの裏に出した浮き球を、裏に抜け出した原口が胸トラップからジャンピングボレーを放つが、飛び出した京都GKの手に当たりゴールはならず。<br />その後、2度のシュートを決められなかった原口は13分に高原と交代。<br /><br />さすがに運動量が落ちてきた浦和に対し、後半から豊田と林を入れてきた京都は徐々に押し込み始め、ほぼ最初と言っても良いチャンスに放ったシュートはバーを直撃した。<br /><br />それでも浦和は守りに入らず、人数をかけたカウンターでシュートまで持ち込み、ラインを高く保つ。<br />終盤には阿部に代えて堀之内、ポンテに代えてエスクデロを投入し、まんまと逃げ切りに成功した。<br /><br />終盤はさすがに攻め疲れも見られた浦和だったが、向かっている方向性の中では思い通りのプレイができたように思えた。<br /><br />一方の京都は、攻めの要であるはずのディエゴがDFライン近くまで戻って守備をしたり、ポンテにマンマークのシジクレイもポンテ以外のプレーヤーをフリーにしてしまい、DFラインへの侵入を許した。<br />後半はスピードと高さのある日本人選手の投入でチャンスを作っていたが、それも散発に終わっては、システムの改善が望まれるのではないだろうか。<br /><br />浦和に関しては、阿部のけがの具合が心配される。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-04-20T21:39:47+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[双方にスタメンをけが人で欠く同士のゲームは少ないチャンスをものにした浦和に軍配が上がった。<br /><br />浦和のフォーメーションは、4-4-2。DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、三都主。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに田中とエジミウソン。<br /><br />怪我と出場停止でFWの少ない大分は金崎をFWに据えるが、実質ワントップで金崎はワンシャドウで動き回る。<br /><br />浦和は前半から山田直輝の運動量が目立つ。<br />守備的な中盤までボールをもらいに下がることもあれば、積極的に前線に飛び出してシュートも狙う。<br />前線へのスルーパスやサイドへの展開など、多彩な攻撃オプションも見せる。<br /><br />得点シーンも山田直輝のポストプレーからポンテが左サイドに展開、上がってきた三都主がそのまま持ち込み、ゴール前にグラウンダーのクロス。<br />これをゴールに戻りながらクリアしようとした大分DF森重のオウンゴールを誘った。<br /><br />後半も序盤から山田直輝の積極的な攻撃参加でチャンスを作るも、得点には至らず。<br /><br />16分、前半に相手との接触でピッチ外に出ることがあった闘莉王が珍しく自ら交代を申し出て高原と交代。阿部がDFラインに入り、山田直輝が下がり目の位置へ。<br /><br />大分もカウンターからの速攻を図るが、阿部が入ったDFラインが安定して攻撃の芽を摘む。<br />そうした中、ライン際で仕掛ける金崎を阿部が深いタックルで止めるが、その際にピッチ外に倒れ込んだ金崎が負傷。一旦はピッチに戻るが、自ら交代を申し出、そのまま退場。<br /><br />30分には、田中達也に代えて堀之内を投入、守備的な中盤に入れる。<br />35分には、エジミウソンに代えて原口を投入、若い攻撃陣のアタックと安定した守備陣で逃げ切りを図る。<br /><br />大分も住田や清武といった若い攻撃陣を投入するが、決定的なチャンスを作るまでには至らず、浦和の逃げ切りを許した。<br /><br />総じて双方ともに堅い守りを見せた好ゲームだったと言えよう。<br /><br />すっかり主役に収まってしまった三都主だったが、フル出場したことは評価できるものの、単純なトラップミスやサイドのスペースへの上がるタイミングのずれなども見られ、まだまだゲーム感覚という意味ではフィットしていない印象を受けた。]]>
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    <dc:date>2009-04-06T11:59:30+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[日本代表の試合翌日、代表勢を欠いた同士の戦いは浦和が逃げ切った。<br /><br />浦和のフォーメーションは4-4-2。GKは山岸、DFラインは右から山田、坪井、堀之内、平川。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに原口と高原。<br /><br />序盤から横浜は山瀬、坂田、狩野の3人で攻勢をかける。<br />浦和はサイドを崩され、中央を突破されるが、横浜のフィニッシュの精度にも助けられゴールは割らせない。<br /><br />なんとか横浜の攻撃をしのいでいるうちに、浦和のパスがつながりだし、シュートまで持ち込めるようになる。<br />一進一退の攻防が繰り返された39分、前線でボールを奪った浦和は高原から横浜DFの陣形が整っていない隙を突いて裏に抜け出ようとする原口へスルーパス。<br />ペナルティエリアにフリーで侵入した原口は、飛び出した横浜GK榎本を買わそうとするが、足を払われPKを得る。<br />40分、PKをポンテが左隅に決めて先制点は浦和。<br /><br />後半、浦和は押し込まれる時間帯が続き、攻撃はカウンターのみとなる。<br />16分、横浜は山瀬と坂田を渡辺、斉藤に一度に代えて攻撃に活性化を与える。<br /><br />17分、浦和は足を痛めたポンテに代えて西沢代志也を投入。右サイドに張る形。<br />31分には原口に代えてエスクデロを投入、前線からの運動量を増やす。<br /><br />横浜も田中に代えて丁を投入。さらに長身のDF金を前線に上げるパワープレイで長いボールを放り込む。<br />そうしたプレイの中で枠内のシュートも数多く、決定的なシュートを浦和GK山岸がファインセーブを連発する。<br /><br />41分、浦和は山田直輝に代えて同じく新人の濱田を投入。長身のためDFラインに入れるかと思ったが、守備的な中盤に位置する。<br />その後も一方的に押し込まれる展開が続いたが、最後はエスクデロがコーナーポストでボールをキープし浦和は逃げ切りに成功した。<br /><br />浦和が目指すところのコンビネーションサッカーは垣間見れるものの、まだ選手間の組み合わせによって息の合わない部分も見られる。<br />息の合わないと言うのも相手の位置を確認してからというレベルよりは上がっていることを示すものではあるけれど、これを擦り合わせていく作業は確かに長くかかるだろう。<br /><br />この試合で目立ったのはDFの坪井。昨季までのように大きく蹴り出すだけのクリアから、必ず次へつなげようという意図が見られた。<br />以前はその意図が周りに伝わらず、相手にボールを渡してピンチを招く場面もあったが、必ずパスを受ける位置に誰かが入るというチームとして意図が見られるようになってきている。<br /><br />ヤマザキナビスコカップは今後も代表勢を欠いたものとなると見られ、こうした試合で結果を出せたことが一番大きいと言えるだろう。<br />特にGKの山岸にとってはリーグ戦出場へのアピールにもなったのではないか。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-03-30T23:59:59+09:00</dc:date>
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    <title>&#12304;J&#12522;&#12540;&#12464;&#12305;&#26627;&#26408;SC 0 - 2 &#31119;&#23713;</title>
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      <![CDATA[J2第4節、ここまで未勝利同士の戦いは経験の差か、福岡が制した。<br /><br />諸事情により平日夜開催の試合を地元で行えない栃木は国立陸上競技場に福岡を迎えた。<br /><br />冷たい雨が上がった前半は、福岡の方がボール保持率が高い印象で、栃木は長いボールを前線に上げるがほとんど通らず、シュートも枠を捉えたのはミドルの一本くらい。<br />一方の福岡もボールはキープできるものの、パスがつながらず、前線までボールを運べない。何度かペナルティエリア内に持ち込むが、シュートを放つまでには至らない。<br /><br />スコアレスのままハーフタイムになり、雨が落ちてくる。<br />本降りになった後半は、さらに福岡がボールをキープし、栃木はカウンターを狙う展開。いずれもなかなかシュートまで結びつかない。<br /><br />均衡が破れたのは21分、福岡FW高橋がゴール前に持ち込み、そのままシュートを打つかと思ったが、さらに中へ入り込んできた福岡FW大久保へパス。大久保がヘッドで押し込み先取点。<br /><br />さらに22分、マークが甘くなったところで福岡MF岡本が左サイドから放ったミドルシュートが見事に決まり追加点を挙げた。<br /><br />その後は、両チームとも交代枠を使い切り、栃木は攻撃に枚数を割くが福岡のゴールを割ることはできず、また福岡も黒部、田中を投入し、前線でのボールキープから余裕を持った攻撃で逃げ切った。<br /><br />両チームともピッチコンディションが悪かったせいか、滑って転倒する場面も多く、パスもつながらないため、プレーとしては魅せる点に欠けたが、初勝利を目指す福岡と初得点、初勝ち点、初勝利を目指す栃木の意気込みは十分に伝わってきた。<br /><br />個人的に注目していたのはU-19日本代表にも選ばれた福岡MF鈴木惇。<br />守備的な中盤に位置していたが、あまり見せ場は作れなかった。<br />ボールキープから落ち着いた球さばきを見せてはいたが、後方からのビルドアップを任されているとすれば効果的なパスを供給することはできていなかった。それはパスの受け手にも問題があり、鈴木が少ないタッチで出したパスに誰も走り込んでいなかったり、相手のマークを外す動きに乏しかったりする場面が何度か見られ、チームとしての課題でもあるのだろう。<br />それでも、前半にはするすると上がっていったところにパスがうまくつながりボールを受けてペナルティエリア内に侵入する場面も見られ、十分に期待される才能であることが確認できた。<br /><br />ちなみに観客数は2,020人。<br />これがJリーグの国立陸上競技場開催ゲームの最少観客数なのかは分からないが、多分に貴重な試合は十分に楽しむことができた。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-03-26T12:04:44+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[FIFA（国際サッカー連盟）は、理事会で男子の五輪参加規定を現行の23歳以下から21歳以下に引き下げる改正案をまとめたと報道された。<br />正式には5月の総会に諮られ、IOC（国際オリンピック委員会）の承認を得てからの決定となるが、早くも香川や大迫などが五輪に出場できないという論調が出ている。<br /><br />個人的には、これが実施されれば日本にとって良い方向に進むと考えている。<br />昨年11月、この日記に日本五輪代表廃止について書いてみた。それは、19歳以下のサッカー日本代表が、AFC U-19選手権サウジアラビア2008準々決勝で韓国に0-3で敗れ、2009年に行われるFIFA U-20ワールドカップエジプト大会への出場権獲得を逃したことを受けてのものだった。<br /><br />つまり、現行の区切りでロンドン五輪を目指すべき年代は、世界の強豪国との真剣勝負をする場としてU-20W杯を失ってしまっている。<br />北京五輪の雪辱を期す意味で強化策は重要だが、その場がひとつない状態に置かれている年代は五輪世代と区切らずにA代表の中で強化していくことが必要なのではないかという趣旨だ。<br /><br />さらに展開して考えると、果たしてU-17代表 → U-20代表 → U-23（五輪）代表 → A（フル）代表という年代ごとのステップは、果たして強化育成の面から正しいのだろうか。<br />年代ごとにステップアップしていく仕組みは、日本人には分かりやすいし、馴染みやすいかもしれない。ただ、海外の代表を見ていると、必ずしも年代ごとに分かれているわけではなく、10代のA代表も珍しくない。<br />日本代表はジーコのメンバー固定化以降、メンバーの平均年齢は高い部類になっている。そのことが若い年代の成長と代表の活性化を妨げているのだとすれば、決して良いことではない。<br />もちろん国ごとの事情もあるのだろうが、20歳を過ぎてからも年代に分けておく意味はどこにあるのだろうか。<br /><br />北京五輪の総括として、高校やユースからトップに上がってからの試合経験の少なさが指摘された。それまで注目されレギュラーとして試合に出場していた選手たちが、急に試合数を減らすことで力を伸ばせないでいるというものだ。<br />日本ではある意味でW杯以上に、少なくとも年代別W杯以上に注目される五輪がU-21になるとすれば、自然とこの年代での強化試合は増えるだろうし、その注目度合いも高まることが期待される。<br />それが、高校やユースクラブとクラブのトップチームとの間にある谷間を埋めることになるのであれば、先々の日本代表の強化にもつながるのではないか。<br /><br />そう考えれば、今回のFIFAの決定によって日本は恩恵を受ける側にあるのではないだろうか。<br />知名度の十分にある選手の出場を望む大会スポンサーやスポーツマスコミは今回の決定を良く思わないのかもしれないが、そうした目先の利益や実績に左右されない方針の徹底を望みたい。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-03-21T11:27:25+09:00</dc:date>
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      <![CDATA[共にリーグ初戦を落とした同士の戦いは浦和に軍配が上がった。<br /><br />浦和のフォーメーションは4-4-2。GKは都築、DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、細貝。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと原口がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに田中とエジミウソン。<br /><br />3分、左サイドでボールを受けたポンテから前線の田中へスルーパス。左に流れてクロスを入れるがそのままゴールに向かい、相手GKはじき出す。<br />続けて4分、このコーナーキックを右からポンテが低空のボールで放り込み、阿部がニアでボレーで合わせてゴール。先取点を奪う。<br /><br />これに対してFC東京も13分、細貝のクリアボールを拾い、MF梶山のスルーパスが上がってきていたDF徳永に通り、ゴールライン際からの折り返しにニアでFWカボレが合わせて同点に追いつく。のちに記録上はカバーに入っていた坪井の脚に当たってのオウンゴールに訂正される。<br /><br />その後は浦和のサイドからの攻撃が何度か見られ、右サイドのポンテからのクロスボールにゴール前で田中や原口がヘッドで狙うもFC東京がクリア。<br /><br />さらにFC東京ゴール前での攻防で闘莉王と茂庭が頭部をぶつけて流血。双方共にテープで止血し、プレーを続行。<br /><br />両チーム交代ないまま後半へ。<br />3分、プレーの中で左サイドで田中達也がピッチ外で倒れ込むがプレーは続行、ボールアウトしないまま、今度はFC東京の今野がセンターライン付近で接触して倒れ込むがプレーは続行。その直後、闘莉王から右に開いたポンテに展開、そのまま持ち込み、クロスをゴール前に飛び込んだエジミウソンが押し込んでゴール。浦和が勝ち越し点を得る。<br /><br />12分、浦和は原口に代えて高原を投入。田中がトップ下に下がる。<br />それに呼応するようにFC東京は鈴木に代えて大竹、近藤に代えて赤嶺を投入し打開を図る。<br />21分には、羽生に代えて負傷明けの石川を投入。そのファーストタッチはボレーでのシュートでバー直撃。<br /><br />33分、浦和は田中に代えて山田直輝を投入。そのままトップ下に入る。<br />すると、38分、坪井が左サイドでオーバーラップを仕掛ける。周りを伺いながら左足での中への折り返しはマイナスすぎたが、ゴール前に走り込んでいた山田直輝が戻って受けると、やはり右に走り込んでいたポンテへ展開。切り返してDFを振り切ったポンテのシュートは右隅に決まるゴールで追加点。<br /><br />さらに40分、浦和はエジミウソンに代えて堀之内を投入。守備的な中盤に入り、逃げ切りを図り、完遂。<br /><br />前節の鹿島戦はテレビ観戦だったが、今シーズンからの浦和のパスサッカーは今節も随所に見られた。<br />それが通用したのは、とにもかくにも相手DFの違いだったのではないか。<br />サイドでパスがつながる場面が多かったし、その分、フィニッシュシーンも増えた。<br /><br />守備面では、前節でカウンターからの失点を食らったことで、鈴木啓太と阿部が自重気味だったように見えた。<br />その分、中盤が前と後ろで離れてしまっていたけれど、FC東京がそこを突くような攻撃を見せられなかったことが功を奏した。<br /><br />DFでは坪井がFW近藤へのハードマークが目立った。右SBを任された山田もベテランならではの安定感も安心して見ていられた。<br /><br />注目の若手では、原口にシュートがなかったのは残念だったが、目指すパスサッカーへのフィットは、パスの球筋の良さやパスを受ける位置取りなどに存分に見られた。<br />また、途中出場の山田直輝はアシストを記録するなど、先に実績を残すことができ、今後の活躍が期待できる内容だった。<br /><br />あえて苦言を呈せば、パスサッカーの中で鈴木啓太のところでテンポの良さが損なわれるシーンが何度かあったのが気になった。<br /><br />いずれにせよ、目指すサッカーが垣間見えたのは良かったし、結果も付いてきたことで方向性を修正することなく続けられることに意味があると考える。<br />昨年のように途中で方向性を変えたり右往左往することが何をもたらすかは分かっているのだから。]]>
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    <dc:creator>FRAGILE</dc:creator>
    <dc:date>2009-03-16T12:24:44+09:00</dc:date>
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