2009/04/06 11:59
双方にスタメンをけが人で欠く同士のゲームは少ないチャンスをものにした浦和に軍配が上がった。 浦和のフォーメーションは、4-4-2。DFラインは右から山田、坪井、闘莉王、三都主。中盤は守備的な位置に鈴木と阿部、トップ下にポンテと山田直輝がポジションチェンジを繰り返し、ツートップに田中とエジミウソン。 怪我と出場停止でFWの少ない大分は金崎をFWに据えるが、実質ワントップで金崎はワンシャドウで動き回る。 浦和は前半から山田直輝の運動量が目立つ。 守備的な中盤までボールをもらいに下がることもあれば、積極的に前線に飛び出してシュートも狙う。 前線へのスルーパスやサイドへの展開など、多彩な攻撃オプションも見せる。 得点シーンも山田直輝のポストプレーからポンテが左サイドに展開、上がってきた三都主がそのまま持ち込み、ゴール前にグラウンダーのクロス。 これをゴールに戻りながらクリアしようとした大分DF森重のオウンゴールを誘った。 後半も序盤から山田直輝の積極的な攻撃参加でチャンスを作るも、得点には至らず。 16分、前半に相手との接触でピッチ外に出ることがあった闘莉王が珍しく自ら交代を申し出て高原と交代。阿部がDFラインに入り、山田直輝が下がり目の位置へ。 大分もカウンターからの速攻を図るが、阿部が入ったDFラインが安定して攻撃の芽を摘む。 そうした中、ライン際で仕掛ける金崎を阿部が深いタックルで止めるが、その際にピッチ外に倒れ込んだ金崎が負傷。一旦はピッチに戻るが、自ら交代を申し出、そのまま退場。 30分には、田中達也に代えて堀之内を投入、守備的な中盤に入れる。 35分には、エジミウソンに代えて原口を投入、若い攻撃陣のアタックと安定した守備陣で逃げ切りを図る。 大分も住田や清武といった若い攻撃陣を投入するが、決定的なチャンスを作るまでには至らず、浦和の逃げ切りを許した。 総じて双方ともに堅い守りを見せた好ゲームだったと言えよう。 すっかり主役に収まってしまった三都主だったが、フル出場したことは評価できるものの、単純なトラップミスやサイドのスペースへの上がるタイミングのずれなども見られ、まだまだゲーム感覚という意味ではフィットしていない印象を受けた。
ながさんさん (33)
2009/04/10 19:48
OGは攻めているからこそ、相手がプレゼントしてくれるモノですが、浦和は自ら決める得点が無かったのがネガティブにも思ってしまいました。
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