FRAGILEの日記

浦和の補強策について考える /サッカー


2007/12/07 12:20

浦和は広島MF柏木の獲得を目指しているとの報道が出た。
これまで話題に出たのは東京MF今野、大分MF梅崎、千葉MF水野など。
いずれも若くて魅力的な選手なので加入が実現するなら喜ばしい限り。

実は現在の浦和は若手の層が薄い。
アテネ五輪世代の闘莉王、鈴木、田中達也、その下の長谷部が五輪予選の時期からスタメンに近い立場だったのに比べると、北京五輪代表候補で試合に出場できているのは細貝だけだ。
それ以外の若手は昨季から順次レンタル移籍か完全移籍で浦和を出ている。
さらには、今季の補強は阿部の移籍だけで、新人は皆無だった。
今季はACL挑戦という特別事情があったにせよ、このままでは世代交代に失敗したいくつかの例を踏襲してしまいかねない。

クラブチームとしては、五輪世代より下の年代にスタメンクラスがいることで、チーム内の活性化と世代交代が図ることができると考える。
その意味で、今回獲得に名前の挙がった選手は最適と言えるだろう。

もっとも、こうした他クラブから有力選手を集めてくる手法について批判はあろう。
ただ、それは巨人を中心としたプロ野球界を想定した論拠と考える。
世界と戦う可能性のあるサッカーのクラブは、国内だけで選手の偏りを考えることはできない。
また、選手たちも自分が世界と戦う、もしくは世界のクラブに移籍していく意識を当然持って、自分がいるべき場所を考えているし、そうあるべきだ。

今の浦和のレギュラークラスの何人かは海外移籍もあるだろう。
その機会を奪ってはいけないし、それによって獲得できる選手も増える。
もちろん、慣れ親しんだ選手がクラブを離れていくことは寂しいが、それだけではチームは強くなってはいかない。
クラブスタッフはもちろん、サポーターもその意識を持たなければならない。
それがビッグクラブと呼ばれることの宿命のようなものだ。

最後に敢えて注文をつけるとすれば、他クラブからの獲得と同じレベルでユースチームから昇格したレギュラーも育てて欲しい。
それこそが地域密着の成果なのだから。

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コメント (3)

shunsanさん

shunsanさん

2007/12/07 12:22

なになに?浦和=ジャパンを目指すか?今年戦力不足で鹿島に負けたのが答えているんだろうな^^

shinさん

shinさん (1)

2007/12/08 03:04

浦和は名実ともにビッククラブ

補強に積極的なのはいいじゃないですか

来年もACLだし・・・?あっ!出れないか?

大丈夫かな優勝しているから

shunsanさん

shunsanさん

2007/12/08 11:04

野球で言えば、読売のようにエースと4番をかき集めるのではなく、若手有望株をかっさらう手法。

例えばオリックス加藤、ロッテ成瀬、西岡、ソフトバンク川崎、横浜吉村をぶんどってきて強化。
欧州のように、チームをほぼ1セットつくり、Jリーグ用とACL用にするとかね^^

 



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