Dannyの日記

城内の納谷さん /サッカー


2008/02/10 10:36

『ちょっとこりゃまずいぞ、ま~おめ~んとこは特別だからしかたね~けどよ』いきなりの電話。電話の向こうのだみ声の主は納谷義郎さん。静岡の城内FCの監督、三浦カズのおじさんといった方がわかりやすい。ちょっと強引な遠征スケジュールの調整依頼を連絡したことへの返事でした。

毎年春休みに静岡市で開催されている中学生の交流試合。大会形式にしないで交流試合にしているところが清水(=勝ちたい、勝負したい心丸出し、草サッカー大会と言いつつ1番からびりまで順位をつける大会を開催している)と違うところで選手育成の精神が今も続いている。枚方フットボールクラブは第一回大会から皆勤賞。ワシが中2のときからやから33回目になるのか。これは日本で1チームのみ。

枚方フットボールクラブが世間に知れ渡ったのもこの交流試合で全国のチームに直接プレーを見てもらったことから始まる。いつも納谷さんがバスで迎えにきてくれて『おお、佐々木君か。ここに座れ』と言って一番前の席にちょこんと座った佐々木の姿今でも鮮明に覚えています。

サッカー界が進化して『変えていかなくちゃいけないもの』と『変えてはいけないもの』があるが『選手を育てよう』という最上位概念がぶれていない日本で数少ない指導者の納谷さんから学ぶことは多い。ただ勝ちたい一心の指導者には彼の人間の大きさなど理解するすべもないだろうけど。

と言うことで今年も城内にお世話になります。選手もコーチもいい経験してきてほしいな。

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