2008/04/20 01:31
土曜中山メインの中山グランドジャンプは人気三つ巴のうちの2頭で決着してしまい脱力。馬連は獲ったものの、6点買いの6.7倍じゃあねぇ・・ レース結果よりも、レース中の生垣障害で落馬した山本康志(やまもとこうし、と読む。山本耕史じゃないよw)騎手のほうが心配になりました。中団馬群で落馬してその後後ろから来た馬に踏まれた瞬間に最悪の事態も頭の中によぎりました。 山本騎手の思い出といえば、7~8年前に友人と暮れに近い中山に行ったとき、データ派としては一切買えない(競馬暦20年近いですが未だに血統とパドックはよく分からないんで)新馬戦をその友人の口車に乗りカッチー騎乗の馬から馬連総流しで買う事になったレース。 結果軸馬が2着(2~3番人気だったと思う)に入りましたが、勝ったのが出走馬中最低人気の山本騎手の騎乗馬で、期せずして馬連4万馬券をゲット(その馬の単勝は2万馬券だったと記憶してます)することができたのです。しきりに吹聴した友人はその2着馬の単勝をしこたま買って玉砕。結局その後の反省会(という名の飲み会)の費用全額と帰りのタクシー代(終電過ぎてたので)を僕が負担、このレースだけで20万近く儲けたのに他のレースの負け分と含めて翌朝財布を確認したら手元には3万位しか残ってなかった、というオマケ付ですがw 障害が中心の山本騎手ですが、たまに乗る平地で穴を空ける(芝・ダート問わず1200~1400で6番人気以下は結構ハマる)のでこれからも穴騎手としての期待が高かっただけにまさかの・・・ という走馬灯な思いをめぐらせてたら、次の中山最終レース、普通に騎乗してました。 映像では踏まれた「ように見えた」だけで、結局は人・馬とも無事だったようです(一応山本騎手は胸部打撲の診断を受けたみたいですが)。 平地・障害に限らず、騎手は1レース毎に命の危険に晒されてる事を改めて実感しました。 またいつか、彼の騎乗馬で穴を狙いたいですね。 それに限らず、競馬ファンにとって馬券を買うという行為は、そのレースに参加(ともに闘う)するだけでなくそこに携わる馬・人へのリスペクトの意味も込められてますから。 さて、大波乱に終った桜花賞に続いて行われる今週の日曜GⅠは皐月賞ですね。 検討の結果、こういう予想にたどり着きました。 中山11R 皐月賞(GⅠ) ◎ 10ブラックシェル ○ 8ダンツウィニング ▲ 16レッツゴーキリシマ △ 1タケミカヅチ △ 4スズジュピター △ 6キャプテントゥーレ △ 9マイネルチャールズ △ 12ベンチャーナイン (◎○▲はBOX,◎△は流し。馬連8点買い) 牡馬クラシック戦線も牝馬同様混沌としているとはいえ、さすがに桜花賞のような解析不能な決着はないでしょうw ということでそこそこ人気のトコを軸にした中穴狙いで。 人気のマイネルチャールズが実績抜けてるようにも見えますが、デキ絶賛(by東スポ)の調教タイムに疑問。弥生賞では自在性を発揮し番手競馬で勝利しているものの、基本は好位差しタイプだけに、同コースで追った逃げタイプのショウナンアルバと終い1ハロンのタイムがほぼ同じだったのが物足りないです。なかなかGⅠタイトルに縁遠い「マイネル」軍団から出た一級有力馬、どうせ狙うなら皐月よりもダービーに重点を、というオーナー会社サイドの指示があったかどうかは分かりませんが(笑)このレースに対しての本気度という点においてはチト薄いように感じられました。また、馬場を見越して今回も早め早めで行くと思いますが、ところがどっこい、確かに今日の中山8・9Rで同じ芝2000mのレースがあり2分4~5秒台と遅いタイムで決着はしていますが、勝ち馬はともにやや中団から差し切っており、重馬場の要領で攻めると思わぬ墓穴を掘る可能性が高いと見ます。 そこで考えたいのがマイネルチャールズが制した弥生賞(芝2000m)の2着馬ブラックシェル。マイネルの隣枠を引き絶好のマーク体勢に入れるのが強み。京成杯のように中団から差せる脚もありマイネルを見ながら直線スパートで先行組を捕らえる競馬に持っていけるだけの力はあります。スタートがまともなら、という条件付ですがw 相手は条件馬時代からぼちぼちと買っているダンツウィニング。脚質としてはブラックシェルと同じで展開の利が期待できます。内側での競馬で外のポジションを取った馬よりもスタミナが要求されますが、すみれS(芝2200m)でキングスエンブレムの3着と好走している点でスタミナの心配はないでしょう。 一発候補の▲は外枠の追い込み組から。ベンチャーナインとどちらにするか迷いましたが、レースに出ての器用さはこちらのほうが上と見てレッツゴーキリシマにしてみました。 なんだかんだ言って前残りするようであればタケミカヅチとマイネルチャールズに分があるでしょう。とりあえず抑え。 あとは、2歳時にダリア賞勝った後先見越して放牧に出してなかったら多分新潟2歳Sを勝ってたであろうスズジュピターが年明け初戦の弥生賞(6着)からの良化が見込めるのと、同じく朝日杯⇒休養⇒弥生賞(4着)のキャプテントゥーレが一叩きして距離克服できるのなら面白いと見て抑えます。 重賞以外のレースからもいくつか購入予定のレースをピックアップします。 阪神12R 4歳上1000万下 ◎ 7デュヴァル ○ 12テンザンコノハナ ▲ 2ゴールドイモン △ 1サンシーズン △ 4イエス △ 6ルアシェイア △ 10キングブレーヴ (◎○▲はBOX,◎△は流し。馬連7点買い) 阪神11R 淀屋橋ステークス ◎ 10アーバンストリート ○ 16マルカジーク ▲ 3ノーザンキッズ △ 4モルトグランデ △ 8マリンフェスタ △ 12サインゴールド △ 14エネルマオー (◎○▲はBOX,◎△は流し。馬連7点買い) 中山9R 袖ヶ浦特別 ◎ 8グレースエポナ ○ 7テイクザホーク ▲ 11コスモラヴソング △ 3ビービーガルダン △ 9ヤマニンパンテール △ 14ベルファスト △ 16チョウカイファイト (◎○▲はBOX,◎△は流し。馬連7点買い) コミュニティ内の競馬ファンの皆さんの日曜の御健闘(検討)をお祈り致します。
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