大リーグ担当・大塚仁の日記

第2戦+α /野球


2009/10/11 23:59

 ヤンキースがツインズにサヨナラ勝ちで2連勝。強いですねー。

 日程的にも初戦の後に1日あいて、2戦目の後にまた1日あいてと余裕があるため投手をいくらでもつぎ込めます。ツインズももちろん同じ条件ですが、シーズン終盤にミラクルな戦いを続けてぎりぎりの状態でプレーオフに進出してきただけに、ちょっともう息切れ気味ですかね…。

 空き日があるといってもそれはヤンキースとツインズの試合がないだけで、他地区、他リーグでは熱戦が展開されています。

 ファンの方もよくご存知とは思いますが、大リーグは日程の組み方が本当に絶妙なんです。特にプレーオフ。ア・リーグの試合がない日にはナ・リーグを2試合とか、間が空かないようにうまく割り振っています。日程だけでなく時間帯もそう。プレーオフ開幕日の7日は、フィリーズ対対ロッキーズが午後2時37分、ヤンキース対ツインズが午後6時7分、ドジャース対カージナルスが午後9時37分(いずれも米国東部時間)にそれぞれ開始。テレビでは独占放送のTBS(TURNER BROADCASTING SYSTEM)が3試合ぶっ続けで流しています。前の試合が終わる前に次の試合が始まる場合は、後の試合を系列のTNT(ドラマ主体のチャンネル)で放送させておいて、終わったらTBSに切り替えて放送を続けます。

 そんな感じだから、休みの日に家にいて10時間ぶっ続けで野球を見てしまう人、この週末にもきっといるだろうな…。

 そういう僕も家にいて他地区の試合があるときはたいてい見ているので、ボン・ジョビが歌うプレーオフのテーマ曲「WE WEREN'T BORN TO FOLLOW」はすっかり覚えてしまいました。

 

まあ野球ももうすぐ見られなくなりますから、ファンにとってはたまらない野球漬けでしょう。

こういう日程の組み方はMLBの強力なリーダーシップがあってこそできること。各球団が「うちは土日に試合をやらせろ」「ナイターにしろ」などとそれぞれの思惑ばかり主張していたらとてもできません。そこはファンにやさしいところです。

 

新聞も野球漬け。

開幕当日の地元紙は「抜き取りプレーオフ特集」とか「16ページぶち抜き」とかそれはもう大騒ぎでした。ツインズにスイープしたらNYはさらに大盛り上がりでしょう。レッドソックスも負けたことですし…。

 

さてミネアポリスでの第3戦、どうなるでしょうか。

 

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コメント (4)

Money Ballさん

Money Ballさん (8)

2009/10/12 09:48

確かに。いつもとてもうまくスケジュールが組まれていて感心します。

好ゲームの波状攻撃、という感じですね。

もっとも選手の皆さんは(記者さんも)大変でしょうけど。みんなタフですね。

ヨシ様さん

ヨシ様さん (97)

2009/10/12 14:32

スカパーで見ていますよ。日本野球よりきめ細かい部分もあり驚いています

大塚仁さん

大塚仁さん (9)

2009/10/18 06:05

>>Money Ballさん
毎日毎日試合があると楽しくもあり、しんどくもあり…。
でもオフになって試合がなくなると寂しくなるのは間違いないと思います。

大塚仁さん

大塚仁さん (9)

2009/10/18 06:08

>>ヨシ様さん
データなんかは相当に詳しく解析してますね。テレビ見てても細かーい記録がいっぱい出てきますから、チームはもっとやってるでしょう。



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