RMUの日記

プレイヤーの横顔  第3回 河野 高志 /その他


2008/01/17 07:27

長澤正史です。
同じくRMUの堀江貴太ともども、河野高志の弟分ということで彼の横顔をつづっていきます。
本人の許可を得ていないのが気がかりではありますが…。

今から16年ほど前だったと思う。行きつけの雀荘の従業員として彼が入って来たのは。
それが河野高志との出会いだった。
まだ20代半ばと若かった彼だが、好青年というには程遠かった。
客としては、
「あなた従業員ですよね!?」
と言いたくなるような接客態度に、ある意味斬新さを感じた記憶がある。

彼のキャッチフレーズである「ストリートファイター」。
これは、私の当初受けた印象そのままと言っていい
(現に一緒に歌舞伎町を歩いていても、人とぶつかることがない)。
昔から彼は、そんなイメージを周りに与えてしまう人なのである。

さて、私は常連客としての微々たる権威を振りかざし、遠慮なく勝ちまくる彼に、鳴きがヘタだとか、手筋が悪いなどと言っていた。
今思うと恐ろしいことだ。
釈迦に説法、猿に木登りで、恥ずかしい限りである。

かくして雀荘勤務時代、ず~っと勝ち続けた彼は、店の兼ね合いから出場したタイトル戦でいきなりのタイトル奪取、そして連覇。
プロの道へと進んで行った。
それからの彼の戦績に関しては周知の通りであろう。

強いのは麻雀だけではない。
酒の飲み方も半端ではなく、朝までなんてことは日常茶飯事。
付き合う、というか無理やり付き合わされるこちらは堪らないが…。

最近は私がめっきり酒が弱くなったせいで、月に一、二度食事する程度となったが、そこではやはり麻雀の話になる。
と言っても、今日勝ったとか何切るとかの話はほとんどしない。
麻雀界を変えるにはどうするか、麻雀プロを向上させるには…。
熱い思いは胸に隠して、常に冷静に話をしてくれる。

「お前がそんな考えだから、いつまでたっても麻雀界がバカにされるんだ」
などと真剣に語っている最中、彼の電話が鳴る。
「もちもち~。いま?長澤っていう、どうでもいいやつとおしゅし食べてるのー。…うんうん。あとでいくからねー、いい子でまってるんだよぉー。」
赤ちゃん言葉の連発に、聞いてる方が赤面してしまう。

そう。河野高志唯一の弱点は、女性。それも若い女性である。
とにかく惚れると弱い。女性の前でのダメ男ぶりは筆舌に尽くしがたい。
これをさすがに見かねた悪友(OとM)に、
「河野さんさー、いいかげんあの女にダマされてることに気付いたら?」
と言われてもまったく意に介さないようだ。
女を追いかけることが、彼の驚異的なバイタリティの源になっているのかもしれない。
なお、色仕掛けしても麻雀は負けてくれないのでご注意を。

このまま締めようとしたら事務局Mからメールが…。
「長澤さんが、河野さんと同じ江戸川区内で生きていけるか心配です…」
そういえば、彼の家から私の家まで歩いて5分だった…。

RMUの活動も来年からより本格的なものとなっていく。
河野高志は戦いの場において、常にキャスティングボートを握る存在となっていくだろう。
今後の彼の活躍が楽しみで仕方ないのである。

最初の河野ファンを自負する私としては。


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コメント (2)

まさひろ!さん

まさひろ!さん (4)

2008/01/17 14:58

プレイヤーさんの事が分かってとても読んで楽しい日記です(^o^)
でも本人の了解を得てなくて大丈夫なんだろうか(^_^;)

RMUさん

RMUさん (27)

2008/01/24 18:18

>まさひろ!さん

コメントありがとうございます。
RMUの室生です。

本人の了承なんて、我々の世界では不要なんです!
ま、たまに怒られたりしますけど(笑)



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